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WorkSpaces Personal でアプリケーションを管理する
WorkSpace を起動すると、WorkSpace に関連付けられているすべてのアプリケーションバンドルのリストが、WorkSpaces コンソールに表示されます。
WorkSpace に関連付けられているすべてのアプリケーションバンドルのリストを表示するには
https://console.aws.amazon.com/WorkSpaces/
で WorkSpaces コンソールを開きます。 -
左のナビゲーションペインの [WorkSpaces] を選択します。
WorkSpace を選択したら、[詳細の表示] を選択します。
[アプリケーション] の下に、この WorkSpace に関連付られているアプリケーションの一覧が、インストールのステータスと共に表示されます。
WorkSpace のアプリケーションバンドルは、次の方法で更新できます。
WorkSpace にアプリケーションバンドルをインストールする
WorkSpace からアプリケーションバンドルをアンインストールする
WorkSpace にアプリケーションバンドルをインストールし、別のアプリケーションバンドルセットをアンインストールする
注記
アプリケーションバンドルを更新するには、WorkSpace のステータスが
AVAILABLE
またはSTOPPED
である必要があります。[アプリケーションの管理] は Windows WorkSpaces でのみ使用できます。
[アプリケーションの管理] は、 AWSを通じてサブスクライブされたアプリケーションバンドルでのみ使用できます。
[アプリケーションの管理] でサポートされているバンドル
[アプリケーションの管理] では、WorkSpaces で次のアプリケーションをインストールおよびアンインストールできます。Microsoft Office 2016 バンドルとMicrosoft Office 2019 の場合は、アンインストールのみが可能です。
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Microsoft Office LTSC Professional Plus 2021
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Microsoft Visio LTSC Professional 2021
-
Microsoft Project Professional 2021
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Microsoft Office LTSC Standard 2021
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Microsoft Visio LTSC Standard 2021
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Microsoft Project Standard 2021
-
Microsoft Visual Studio Professional 2022
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Microsoft Visual Studio Enterprise 2022
次の表は、サポートされているアプリケーションとオペレーティングシステムの組み合わせと、サポートされていない組み合わせの一覧です。
Microsoft Office Professional Plus 2016 (32 ビット) | Microsoft Office Professional Plus 2019 (64 ビット) | Microsoft LTSC Office Professional Plus / Standard 2021 (64 ビット) | Microsoft Project Professional / Standard 2021 (64 ビット) | Microsoft LTSC Visio Professional / Standard 2021 (64 ビット) | Microsoft Visual Studio Professional / Enterprise 2022 | |
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Windows Server 2016 | アンインストール | サポートされません | サポートされません | サポートされません | サポートされません | サポートされません |
[Windows Server 2019] | サポートされていません | アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール | サポートされていません |
Windows Server 2022 | サポートされていません | アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール |
Windows 10 | アンインストール | アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール |
Windows 11 | アンインストール | アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール | インストール/アンインストール |
重要
Microsoft Office/Visio/Project は、同じエディションとする必要があります。例えば、Standard アプリケーションと Professional アプリケーションを混在させることはできません。
Microsoft Office/Visio/Project は同じバージョンとする必要があります。例えば、2019 アプリケーションと 2021 アプリケーションを混在させることはできません。
Microsoft Office/Visio/Project 2021 Standard/Professional は、Value、Graphics、および GraphicsPro WorkSpaces バンドルではサポートされていません。
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Value、Standard、Graphics、および GraphicsPro WorkSpaces バンドルは、Visual Studio 2022 Enterprise/Professional ではサポートされていません。Performance バンドルは、リソースの消費量が少ない Visual Studio ワークロードに使用できます。ただし、最善の結果を得るには、クアッドコア以上のバンドルタイプで Visual Studio を使用することをお勧めします。バンドルタイプ Power、PowerPro、汎用.4xlarge、汎用.8xlarge、Graphics.g4dn、GraphicsPro.g4dn はこの要件を満たしています。詳細については、「Visual Studio 2022 製品ファミリのシステム要件
」を参照してください。 WorkSpaces から Microsoft Office 2016 用の Plus アプリケーションバンドルをアンインストールすると、その Amazon WorkSpaces バンドルの一部として含まれていた Trend Micro のソリューションを利用できなくなります。Amazon WorkSpaces で Trend Micro のソリューションを引き続き使用したい場合は、AWS Marketplace
で個別に購入できます。 Microsoft 365 アプリケーションをインストール/アンインストールするには、独自のツールとインストーラーを用意する必要があります。[アプリケーションの管理] ワークフローでは、Microsoft 365 アプリケーションをインストール/アンインストールすることはできません。
アプリケーションの管理を通じてインストール/アンインストールされたアプリケーションを含む、WorkSpaces のカスタムイメージを作成できます。
アフリカ (ケープタウン) などのオプトインリージョンでは、WorkSpaces インターネット接続をディレクトリレベルで有効にする必要があります。
WorkSpace のアプリケーションバンドルを更新する
https://console.aws.amazon.com/workspaces/
で WorkSpaces コンソールを開きます。 ナビゲーションペインで [WorkSpaces] を選択します。
WorkSpace を選択し、[アクション]、[アプリケーションの管理] の順に選択します。
[現在のアプリケーション] には、この WorkSpace に既にインストールされているアプリケーションバンドルのリストが表示され、[アプリケーションの選択] には、この WorkSpace にインストールできるアプリケーションバンドルのリストが表示されます。
この WorkSpace でアプリケーションバンドルをインストールするには:
この WorkSpace にインストールするアプリケーションバンドルを選択し、[関連付け] を選択します。
前のステップを繰り返して、他のアプリケーションバンドルをインストールします。
アプリケーションバンドルのインストール中は、[現在のアプリケーション] の下に
Pending install deployment
ステータスが表示されます。
この WorkSpace からアプリケーションバンドルをアンインストールするには:
[アプリケーションの選択] で、アンインストールするアプリケーションバンドルを選択し、[関連付け解除] を選択します。
前のステップを繰り返して、他のアプリケーションバンドルをアンインストールします。
アプリケーションバンドルのアンインストール中は、[現在のアプリケーション] の下で、
Pending uninstall deployment
状態でバンドルが表示されます。
-
バンドルのインストールまたはインストール状態を元に戻すには、次のいずれかを実行します。
バンドルを
Pending uninstall deployment
状態から戻す場合は、元に戻すアプリケーションを選択し、[関連付け] を選択します。バンドルを
Pending install deployment
状態から戻す場合は、元に戻すアプリケーションを選択し、[関連付け解除] を選択します。
-
インストールまたはアンインストールを選択したアプリケーションバンドルが保留状態になったら、[アプリケーションのデプロイ] を選択します。
重要
[アプリケーションのデプロイ] を選択すると、エンドユーザーセッションは終了し、アプリケーションのインストールまたはアンインストール中は WorkSpaces にアクセスできなくなります。
アクションを確認するには、「確認」と入力します。[強制] を選択して、[エラー] 状態のアプリケーションバンドルをインストールまたはアンインストールします。
アプリケーションバンドルの進行状況をモニターリングするには:
https://console.aws.amazon.com/workspaces/
で WorkSpaces コンソールを開きます。 ナビゲーションペインで [WorkSpaces] を選択します。[ステータス] には、次のようなステータスが表示されます。
更新中 – アプリケーションバンドルの更新はまだ進行中です。
使用可能/停止中 – アプリケーションバンドルの更新が完了し、WorkSpace は元の状態に戻っています。
アプリケーションバンドルのインストールまたはアンインストールのステータスをモニタリングするには、WorkSpace を選択し、[詳細を表示] を選択します。[アプリケーション] の [ステータス] には、
Pending install
、Pending uninstall
、Installed
などのステータスが表示されます。
注記
[アプリケーションの管理] を通じて新しくインストールしたアプリケーションバンドルがライセンス認証されていないことにユーザーが気付いた場合は、WorkSpace を手動で再起動できます。ユーザーは、再起動後にこれらのアプリケーションの使用を開始できます。その他のサポートについては、AWS サポート
にお問い合わせください。
WorkSpace で Microsoft Visual Studio 2022 ワークロードを更新する
デフォルトでは、Microsoft Visual Studio 2022 は次のワークロードとともにインストールされ、18 GB のハードディスク容量が必要となります。
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Visual Studio コアエディタ
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Azure 開発
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データストレージと処理
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.NET デスクトップ開発
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NET マルチプラットフォームアプリケーション UI 開発
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ASP.NET およびウェブ開発
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Node.js 開発
ユーザーはワークロードや個々のコンポーネントを柔軟に追加または削除できるため、特定の要件に合わせてアプリケーションを調整できます。追加のワークロードをインストールするには、より多くのディスク領域が必要になることに注意してください。ワークロード設定の詳細については、「Visual Studio のワークロード、コンポーネント、および言語パックを変更する
[アプリケーションの管理] を使用して変更された WorkSpaces の管理
WorkSpaces にアプリケーションバンドルをインストールまたはアンインストールした後、次のアクションは既存の設定に影響を与える可能性があります。
WorkSpace の復元 – WorkSpace を復元すると、WorkSpace が正常であったときに作成したこれらのボリュームの最新スナップショットに基づいて、ルートボリュームとユーザーボリュームの両方が再作成されます。WorkSpace の完全なスナップショットは、12 時間ごとに作成されます。詳細については、「WorkSpaces の復元」を参照してください。[アプリケーションの管理] を使用して変更した WorkSpaces を復元する前に、少なくとも 12 時間待機してください。[アプリケーションの管理] を使用して変更された WorkSpaces を、次の完全なスナップショットの前に復元すると、次の結果になります。
[アプリケーションの管理] ワークフローを使用して WorkSpaces にインストールされたアプリケーションバンドルは WorkSpaces から削除されますが、ライセンスは引き続きアクティブ化され、それらのアプリケーションに対して WorkSpaces の料金が発生します。これらのアプリケーションバンドルを WorkSpaces に戻すには、[アプリケーションの管理] ワークフローを再度実行し、アプリケーションをアンインストールして最初からやり直した後で、もう一度インストールする必要があります。
[アプリケーションの管理] ワークフローを使用して WorkSpaces から削除されたアプリケーションバンドルは、WorkSpaces に戻ります。ただし、ライセンスのアクティブ化が行われないため、これらのアプリケーションバンドルは正しく動作しません。これらのアプリケーションバンドルを削除するには、それらのアプリケーションバンドルを WorkSpaces から手動でアンインストールします。
WorkSpace の再構築 – WorkSpace を再構築すると、ルートボリュームが再作成されます。詳細については、「WorkSpaces の再構築」を参照してください。[アプリケーションの管理] を使用して変更した WorkSpaces を再構築すると、次の結果になります。
[アプリケーションの管理] ワークフローを使用して WorkSpaces にインストールされたアプリケーションバンドルは WorkSpaces から削除され、非アクティブになります。これらのアプリケーションを WorkSpaces に戻すには、[アプリケーションの管理] ワークフローを再度実行する必要があります。
[アプリケーションの管理] ワークフローを使用して WorkSpaces から削除されたアプリケーションバンドルは WorkSpaces にインストールされ、アクティブになります。これらのアプリケーションバンドルを WorkSpaces から削除するには、[アプリケーションの管理] ワークフローを再度実行する必要があります。
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WorkSpace の移行 – 移行プロセスでは、ターゲットバンドルイメージからの新しいルートボリュームと、元の WorkSpace の最後に利用可能なスナップショットからのユーザーボリュームを使用して WorkSpace を再作成します。新しい WorkSpace ID を持つ新しい WorkSpace が作成されます。詳細については、「WorkSpace の移行」を参照してください。[アプリケーションの管理] を使用して変更した WorkSpaces を移行すると、次の結果になります。
移行元 WorkSpaces のすべてのアプリケーションバンドルが削除され、非アクティブになります。新しい移行先 WorkSpaces は、移行先の WorkSpaces バンドルからアプリケーションを継承します。移行元の WorkSpaces アプリケーションバンドルは 1 か月分の請求になりますが、移行先バンドルのアプリケーションバンドルには日割り計算が適用されます。