以下のコード例は、UpdateAlias
の使用方法を示しています。
- AWS CLI
-
関数エイリアスを更新する方法
次の
update-alias
の例では、my-function
Lambda 関数のバージョン 3 を参照するように、LIVE
という名前のエイリアスを更新します。aws lambda update-alias \ --function-name
my-function
\ --function-version3
\ --nameLIVE
出力:
{ "FunctionVersion": "3", "Name": "LIVE", "AliasArn": "arn:aws:lambda:us-west-2:123456789012:function:my-function:LIVE", "RevisionId": "594f41fb-b85f-4c20-95c7-6ca5f2a92c93", "Description": "alias for live version of function" }
詳細については、「AWS Lambda デベロッパーガイド」の「AWS Lambda 関数のエイリアスを設定する」を参照してください。
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API の詳細については、AWS CLI コマンドリファレンスの「UpdateAlias
」を参照してください。
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AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の詳細なリストについては、「AWS SDK での Lambda を使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。