アクセス AWS Storage Gateway

AWS Storage Gateway コンソールを使用して、Storage Gateway ハードウェアアプライアンスのデプロイからのアクティブ化または削除、さまざまなタイプのゲートウェイの作成、管理、削除、仮想テープライブラリのテープの作成、管理、削除、Storage Gateway サービスのさまざまな要素のヘルスとステータスのモニタリングなどを含む、さまざまなゲートウェイ設定とメンテナンスタスクを実行できます。わかりやすさと使いやすさのために、このガイドでは、Storage Gateway コンソールのウェブインターフェイスを使用してタスクを実行することに焦点を当てています。Storage Gateway コンソールには、ウェブブラウザから https://console.aws.amazon.com/storagegateway/home/ でアクセスできます。

プログラムによるアプローチが必要な場合は、 AWS Storage Gateway Application Programming Interface (API) または コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用して、Storage Gateway デプロイのリソースを設定および管理できます。Storage Gateway API のアクション、データ型、必要な構文の詳細については、「Storage Gateway API リファレンス」を参照してください。Storage Gateway CLI の詳細については、「AWS CLI コマンドリファレンス」を参照してください。

AWS SDKs を使用して、Storage Gateway とやり取りするアプリケーションを開発することもできます。Java、.NET、PHP 用の AWS SDKs は、基盤となる Storage Gateway API をラップして、プログラミングタスクを簡素化します。SDK ライブラリのダウンロードについては、「AWS デベロッパーセンター」を参照してください。

料金については、「AWS Storage Gateway の料金」を参照してください。