JSON.DEL - Amazon MemoryDB

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JSON.DEL

ドキュメントキーのパスにあるJSON値を削除します。パスがルートの場合、Valkey または Redis からキーを削除するのと同じですOSS。

構文

JSON.DEL <key> [path]
  • キー (必須) – JSONドキュメントタイプのキー

  • path (オプション) – JSONパス。指定しない場合、デフォルトでルートになります

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  • 削除された要素の数。

  • キーが存在しない場合は 0。

  • JSON パスが無効または存在しない場合は 0。

拡張パス構文:

127.0.0.1:6379> JSON.SET k1 . '{"a":{}, "b":{"a":1}, "c":{"a":1, "b":2}, "d":{"a":1, "b":2, "c":3}, "e": [1,2,3,4,5]}' OK 127.0.0.1:6379> JSON.DEL k1 $.d.* (integer) 3 127.0.0.1:6379> JSOn.GET k1 "{\"a\":{},\"b\":{\"a\":1},\"c\":{\"a\":1,\"b\":2},\"d\":{},\"e\":[1,2,3,4,5]}" 127.0.0.1:6379> JSON.DEL k1 $.e[*] (integer) 5 127.0.0.1:6379> JSOn.GET k1 "{\"a\":{},\"b\":{\"a\":1},\"c\":{\"a\":1,\"b\":2},\"d\":{},\"e\":[]}"

制限パス構文:

127.0.0.1:6379> JSON.SET k1 . '{"a":{}, "b":{"a":1}, "c":{"a":1, "b":2}, "d":{"a":1, "b":2, "c":3}, "e": [1,2,3,4,5]}' OK 127.0.0.1:6379> JSON.DEL k1 .d.* (integer) 3 127.0.0.1:6379> JSON.GET k1 "{\"a\":{},\"b\":{\"a\":1},\"c\":{\"a\":1,\"b\":2},\"d\":{},\"e\":[1,2,3,4,5]}" 127.0.0.1:6379> JSON.DEL k1 .e[*] (integer) 5 127.0.0.1:6379> JSON.GET k1 "{\"a\":{},\"b\":{\"a\":1},\"c\":{\"a\":1,\"b\":2},\"d\":{},\"e\":[]}"