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MemoryDB のノードとシャード
シャードは、それぞれクラスターにラップされたノードの階層的配列です。シャードはレプリケーションをサポートします。シャード内では、1 つのノードが読み取り/書き込みのプライマリノードとなります。他のすべてのノードは、プライマリノードの読み取り専用のレプリカとなります。MemoryDB はクラスター内の複数のシャードをサポートします。このサポートにより、MemoryDB クラスター内でデータを分割できます。
MemoryDB はシャードによるレプリケーションをサポートします。このAPIオペレーションでは、シャードをメンバーノード、ノード名、エンドポイント、その他の情報とともにDescribeClusters一覧表示します。
MemoryDB クラスターは作成された後、変更 (スケールインまたはスケールアウト) できます。詳細については、「Scaling (スケーリング) 」および「ノードの置換」を参照してください。
新しいクラスターを作成するときに、古いクラスターからのデータをシードして、空から開始しないようにすることができます。これは、ノードタイプ、エンジンバージョンを変更したり、Amazon ElastiCache (Redis ) から移行したりする必要がある場合に役立ちますOSS。詳細については、「手動スナップショットの作成」および「スナップショットからの復元」を参照してください。