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MemoryDB イベントの表示
MemoryDB は、クラスターのインスタンス、セキュリティグループ、パラメータグループに関連するイベントを記録します。この情報には、イベントの日付と時刻、イベントのソース名とソースタイプ、イベントの説明などがあります。MemoryDB コンソール、 コマンド、 AWS CLI describe-events
または MemoryDB APIアクション を使用して、ログからイベントを簡単に取得できますDescribeEvents
。
次の手順は、過去 24 時間 (1440 分) のすべての MemoryDB イベントを表示する方法を示しています。
MemoryDB イベントの表示 (コンソール)
次の手順は、MemoryDB コンソールを使用してイベントを表示します。
MemoryDB コンソールを使用してイベント表示するには
-
にサインイン AWS Management Console し、 で MemoryDB コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/memorydb/
。 -
左側のナビゲーションペインで イベント を選択します。
イベント画面が開き、利用可能なすべてのイベントが一覧表示されます。リストの各行は 1 つのイベントを表し、イベントソース、イベントタイプ (クラスター、パラメータグループ、acl、セキュリティグループ、サブネットグループなど)、イベントのGMT時刻、およびイベントの説明を表示します。
Filter を使用して、イベントリストにすべてのイベントを表示するか特定タイプのイベントのみを表示するかを指定できます。
MemoryDB イベントの表示 (AWS CLI)
を使用して MemoryDB イベントのリストを生成するには AWS CLI、 コマンド を使用しますdescribe-events
。オプションパラメータを使用して、一覧されるイベントのタイプ、イベントの期間、イベント一覧の最大数などを制御できます。
次のコードでは、最大 40 個のクラスターイベントを一覧表示します。
aws memorydb describe-events --source-type
cluster
--max-results40
次のコードでは、過去 24 時間 (1440 分) のすべてのイベントを一覧表示します。
aws memorydb describe-events --duration
1440
describe-events
のコマンドによる出力は次のようになります。
{
"Events": [
{
"Date": "2021-03-29T22:17:37.781Z",
"Message": "Added node 0001 in Availability Zone us-east-1a",
"SourceName": "memorydb01",
"SourceType": "cluster"
},
{
"Date": "2021-03-29T22:17:37.769Z",
"Message": "cluster created",
"SourceName": "memorydb01",
"SourceType": "cluster"
}
]
}
使用できるパラメータおよび許可されたパラメータ値などの詳細については、「describe-events
」を参照してください。
MemoryDB イベントの表示 (MemoryDB API)
MemoryDB を使用して MemoryDB イベントのリストを生成するにはAPI、 DescribeEvents
アクションを使用します。オプションパラメータを使用して、一覧されるイベントのタイプ、イベントの期間、イベント一覧の最大数などを制御できます。
次のコードは、40 個の最新のクラスターイベントを一覧します。
https://memory-db.us-east-1.amazonaws.com/ ?Action=DescribeEvents &MaxResults=40 &SignatureVersion=4 &SignatureMethod=HmacSHA256 &SourceType=cluster &Timestamp=20210802T192317Z &Version=2021-01-01 &X-Amz-Credential=<credential>
次のコードは、過去 24 時間 (1440 分) のクラスターイベントを一覧します。
https://memory-db.us-east-1.amazonaws.com/ ?Action=DescribeEvents &Duration=1440 &SignatureVersion=4 &SignatureMethod=HmacSHA256 &SourceType=cluster &Timestamp=20210802T192317Z &Version=2021-01-01 &X-Amz-Credential=<credential>
上記のアクションでは、次のような出力が生成されます。
<DescribeEventsResponse xmlns="http://memory-db.us-east-1.amazonaws.com/doc/2021-01-01/">
<DescribeEventsResult>
<Events>
<Event>
<Message>cluster created</Message>
<SourceType>cluster</SourceType>
<Date>2021-08-02T18:22:18.202Z</Date>
<SourceName>my-memorydb-primary</SourceName>
</Event>
(...output omitted...)
</Events>
</DescribeEventsResult>
<ResponseMetadata>
<RequestId>e21c81b4-b9cd-11e3-8a16-7978bb24ffdf</RequestId>
</ResponseMetadata>
</DescribeEventsResponse>
使用できるパラメータおよび許可されたパラメータ値などの詳細については、「DescribeEvents
」を参照してください。