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Amazon Managed Service for Prometheus ワークスペースの詳細は、 AWS コンソールまたは AWS CLIを使用して確認できます。
Amazon Managed Service for Prometheus コンソールを使用してワークスペースの詳細を確認するには
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Amazon Managed Service for Prometheus コンソール (https://console.aws.amazon.com/prometheus/
) を開きます。 -
ページの左上隅にあるメニューアイコンを選択し、[すべての WorkSpaces] を選択します。
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ワークスペースのワークスペース ID を選択します。これにより、以下のような、ワークスペースの詳細が表示されます。
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現在のステータス – ワークスペースのステータス ([アクティブ] など) が、[ステータス] の下に表示されます。
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ARN - ワークスペースの ARN が [ARN] の下に表示されます。
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ID – ワークスペースの ID が [ワークスペース ID] の下に表示されます。
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URL – ワークスペースに対する書き込みやデータのクエリのための URL など、ワークスペースの複数の URL がコンソールに表示されます。
注記
デフォルトの場合、返される URL は IPv4 URL です。デュアルスタック (IPv4 および IPv6 をサポート) URLを使用することもできます。これらは同じですが、ドメインはデフォルトの
amazonaws.com
ではなく、api.aws
になります。例えば、以下 (IPv4 URL) が表示された場合:https://aps-workspaces.us-east-1.amazonaws.com/workspaces/ws-abcd1234-ef56-7890-ab12-example/api/v1/remote_write
次のようにデュアルスタック (IPv6 のサポートを含む) URL を作成できます。
https://aps-workspaces.us-east-1.api.aws/workspaces/ws-abcd1234-ef56-7890-ab12-example/api/v1/remote_write
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