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Prometheus メトリクスをアプリケーションやインフラストラクチャからスクレイピングして Amazon Managed Service for Prometheus で使用するには、Prometheus 互換の /metrics エンドポイントから Prometheus 互換のメトリクスをインストルメントして公開する必要があります。独自のメトリクスを実装することができますが、必須ではありません。Kubernetes (Amazon EKS を含む) や他の多くのライブラリやサービスは、これらのメトリクスを直接実装しています。
Amazon EKS のメトリクスを Prometheus 互換のエンドポイントにエクスポートすると、それらのメトリクスを Amazon Managed Service for Prometheus コレクターで自動的にスクレイピングすることができます。
詳細については、以下の各トピックを参照してください。
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メトリクスを Prometheus メトリクスとしてエクスポートする既存のライブラリとサービスの詳細については、「Prometheus ドキュメント」の「Exporters and integrations
」を参照してください。 -
Prometheus 互換メトリクスを独自のコードからエクスポートする方法の詳細については、「Prometheus ドキュメント」の「Writing exporters
」を参照してください。 -
Amazon Managed Service for Prometheus コレクターを設定して Amazon EKS クラスターからメトリクスを自動的にスクレイピングする方法の詳細については、「AWS マネージドコレクターの使用」を参照してください。
