このガイドのステップを完了するには、Amazon Chime システム管理者である必要があります。Amazon Chime デスクトップクライアント、ウェブアプリケーション、またはモバイルアプリに関するヘルプが必要な場合は、「Amazon Chime ユーザーガイド」の「Getting support」を参照してください。
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レポートの表示
十分な知識に基づく意思決定し、組織の生産性を向上させるために、使用状況とフィードバックのデータには、コンソールから直接アクセスできます。レポートデータは毎日更新されますが、最大 48 時間の遅延が生じることがあります。
使用状況とフィードバックレポートを表示するには
https://chime.aws.amazon.com/
で Amazon Chime コンソールを開きます。 -
[レポート]、[ダッシュボード] を選択します。
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[Usage and feedback dashboard report] (使用状況とフィードバックダッシュボードレポート) ページで、次のデータを表示します。
注記
利用可能なデータについては、「Amazon Chime レポートダッシュボードとユーザーアクティビティの詳細
」を参照してください。 -
Date range (UTC) (日付範囲 (UTC)) — レポートの日付範囲。
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Registered users (登録ユーザー) — Amazon Chime にサインアップしたユーザーの数。
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Active users (アクティブなユーザー) — Amazon Chime で会議に出席するかメッセージを送信したユーザーの数。
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Meetings held (開催された会議) — 終了した会議の合計数。特定の会議を選択すると、会議 ID、開始時刻、種類、主催者、期間、および出席者数などの、詳細を表示できます。特定の [Conference ID] (会議 ID) または [Meeting organizer] (会議の主催者) 値を選択して、出席者、会議名簿イベント、クライアントの種類、および会議のフィードバックを含む追加の詳細を表示します。
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Meeting satisfaction (会議満足度) — 会議終了時に提出されたアンケートの賛成数の割合。
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Chat messages sent (送信済みチャットメッセージ) — ユーザーがチャットで送信したメッセージの数。
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