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モノの更新
UpdateThing コマンドを使用すると、モノを更新できます。このコマンドはモノの属性だけを更新します。モノの名前を変更することはできません。モノの名前を変更するには、新しいモノを作成して、新しい名前を付け、古いモノを削除します。
$ aws iot update-thing --thing-name "MyLightBulb" --attribute-payload "{\"attributes\": {\"wattage\":\"150\", \"model\":\"456\"}}"
UpdateThing コマンドでは、出力が生成されません。DescribeThing コマンドを使用して、結果を表示できます。
$ aws iot describe-thing --thing-name "MyLightBulb" { "attributes": { "model": "456", "wattage": "150" }, "version": 2, "thingName": "MyLightBulb" }
詳細については、「 AWS CLI コマンドリファレンス」の「update-thing」を参照してください。