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eb setenv
説明
デフォルトの環境の環境プロパティを設定します。
構文
eb setenv key
=value
プロパティは必要な数だけ含めることができますが、すべてプロパティの合計サイズが 4,096 バイトを超えることはできません。値を空白にすると、変数を削除できます。制限については、「環境プロパティ (環境変数) の設定」を参照してください。
注記
value
に特殊文字\
を付けてエスケープする必要があります。
オプション
名前 |
説明 |
---|---|
--timeout |
コマンドがタイムアウトするまでの時間(分)。 |
出力
成功すると、コマンドは環境が正常に更新されたことを表示します。
例
次の例では、環境変数 ExampleVar を設定します。
$ eb setenv ExampleVar=ExampleValue
2018-07-11 21:05:25 INFO: Environment update is starting.
2018-07-11 21:05:29 INFO: Updating environment tmp-dev's configuration settings.
2018-07-11 21:06:50 INFO: Successfully deployed new configuration to environment.
2018-07-11 21:06:51 INFO: Environment update completed successfully.
以下のコマンドは、複数の環境プロパティを設定します。このコマンドは、foo
という名前の環境プロパティを追加し、その値を bar
に設定します。また、JDBC_CONNECTION_STRING
プロパティの値を変更し、PARAM4
プロパティと PARAM5
プロパティを削除します。
$ eb setenv foo=bar JDBC_CONNECTION_STRING=hello PARAM4= PARAM5=