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Go アプリケーションのカスタム構築と設定コマンドを指定するには、[Buildfile
] という名前のファイルを出典バンドルのルートに含めます。ファイル名では、大文字と小文字が区別されます。Buildfile
には次の形式を使用します。
<process_name>
: <command>
Buildfile
内のコマンドは、正規表現:^[A-Za-z0-9_]+:\s*.+$
に一致する必要があります。
Elastic Beanstalk は、Buildfile
で実行されるアプリケーションをモニタリングしません。Buildfile
は、短期間実行されてタスクが完了したら終了されるコマンドに使用します。長期間継続的に実行される必要のあるアプリケーションプロセスには、終了する代わりに Procfile を使用します。
次の Buildfile
の例では、build.sh
がシェルスクリプトとして、出典バンドルのルートに配置されています。
make: ./build.sh
Buildfile
内のすべてのパスは、出典バンドルのルートと関連します。前もってインスタンス上のファイルの場所がわかっている場合は、Buildfile
に絶対パスを含めることができます。