Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
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Alexa スキルへのエクスポート
ボットスキーマは、Alexa Skill と互換性がある形式でエクスポートできます。ボットを JSON ファイルにエクスポートしたら、Skill Builder を使用してそれを Alexa にアップロードします。
ボットとそのスキーマをエクスポートするには (インタラクションモデル)
AWS Management Console にサインインし、Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/
) を開きます。 -
エクスポートするボットを選択します。
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[アクション] で、[エクスポート] を選択します。
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エクスポートするボットのバージョンを選択します。形式では [Alexa Skills Kit] を選択し、続いて [エクスポート] を選択します。
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ダウンロードダイアログボックスが表示されたら、ファイルを保存する場所を選択し、[保存] を選択します。
ダウンロードされるファイルは、エクスポートしたボットと同じ名前の 1 つのファイルが含まれる .zip アーカイブです。このファイルには、Alexa スキルとしてボットをインポートするために必要な情報が含まれています。
注記
Amazon Lex および Alexa Skills Kit では、次の点が異なります。
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括弧 ([]) で示されるセッション属性は、Alexa Skills Kit ではサポートされません。セッション属性を使用しているプロンプトは更新する必要があります。
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句読点は、Alexa Skills Kit でサポートされません。句読点を使用している発話は更新する必要があります。
Alexa スキルにボットをアップロードするには
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開発者ポータル (https://developer.amazon.com/
) にログインします。 -
[Alexa スキル] ページで、[スキルの作成] を選択します。
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[新しいスキルの作成] ページに、スキル名と、スキルのデフォルト言語を入力します。スキルモデルに [カスタム] が選択されていることを確認し、[スキルの作成] を選択します。
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[一から作成] が選択されていることを確認し、[選択] を選択します。
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左のメニューで [JSON テキストエディタ] を選択します。Amazon Lex からエクスポートした JSON ファイルを JSON テキストエディタにドラッグします。
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[モデルの保存] を選択して、インタラクションモデルを保存します。
スキーマを Alexa スキル内にアップロードしたら、Alexa でスキルを実行するために必要な変更を行います。Alexa スキルを作成する方法の詳細については、「Alexa Skills Kit