Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。
翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
Amazon Lex 形式でエクスポートする
AWS アカウントにインポートできる形式で、 Amazon Lex ボット、インテント、スロットタイプをエクスポートします。次のリソースをエクスポートできます。
-
ボットに使用されるすべてのインテントおよびカスタムスロットを含むボット
-
インテントに使用されるすべてのインテントおよびカスタムスロットを含むインテント
-
そのスロットタイプのすべての値を含むカスタムスロットタイプ
番号付きのバージョンのリソースのみをエクスポートできます。リソースの $LATEST
バージョンをエクスポートすることはできません。
エクスポートは非同期プロセスです。エクスポートが完了すると、Amazon S3 の署名付き URL を取得します。この URL は、エクスポートされた JSON 形式のリソースが含まれる .zip アーカイブの場所を示します。
ボット、インテント、カスタムスロットタイプをエクスポートするには、コンソールあるいは GetExport オペレーションを使用します。
ボット、インテント、あるいはスロットタイプをエクスポートする手順は同じです。次の手順で、インテントあるいはスロットタイプをボットに置き換えます。
ボットをエクスポートする
ボットをエクスポートするには
-
AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/
) を開きます。 -
[ボット] を選択し、エクスポートする 1 つのボットを選びます。
-
[アクション] メニューで、[エクスポート] を選択します。
-
[Export Bot] (ボットのエクスポート) ダイアログで、エクスポートするボットのバージョンを選択します。[プラットフォーム] で [Amazon Lex] を選択します。
-
[エクスポート] をクリックします。
-
.zip アーカイブをダウンロードして保存します。
Amazon Lex は、.zip アーカイブに含まれる JSON ファイルにボットをエクスポートします。ボットを更新するには、JSON テキストを変更し、それを Amazon Lex に再インポートします。