ステップ 4 (オプション): クリーンアップする - Amazon Lex V1

Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。

 

Amazon Lex V1 を使用している場合は、ボットを Amazon Lex V2 にアップグレードすることをお勧めします。V1 には新機能を追加されませんので、すべての新しいボットには V2 を使用することを強くお勧めします。

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ステップ 4 (オプション): クリーンアップする

作成したリソースを削除してアカウントをクリーンアップし、作成したリソースに対して料金が発生しないようにします。

削除できるのは、使用中ではないリソースだけです。例えば、インテントによって参照されているスロットは削除できません。ボットによって参照されているインテントは削除できません。

次の順序でリソースを削除します。

  • ボットを削除して、インテントのリソースを解放します。

  • インテントを削除して、スロットタイプのリソースを解放します。

  • 最後にスロットタイプを削除します。

アカウントをクリーンアップするには
  1. AWS Management Console にサインインし、Amazon Lex コンソール (https://console.aws.amazon.com/lex/) を開きます。

  2. ボットのリストから [PizzaOrderingBot] を選択します。

  3. ボットを削除するには、[Delete]、[Continue] の順に選択します。

  4. 左のペインで [Intents] を選択します。

  5. インテントのリストで、[OrderPizza] を選択します。

  6. インテントを削除するには、[Delete]、[Continue] の順に選択します。

  7. 左のメニューで、[Slot types] を選択します。

  8. スロットタイプのリストで、[Crusts] を選択します。

  9. スロットタイプを削除するには、[Delete]、[Continue] の順に選択します。

  10. [Sizes] と [PizzaKind] の各スロットタイプで、「ステップ 8」と「ステップ 9」を繰り返します。

これで、作成したすべてのリソースが削除され、アカウントがクリーンアップされました。

次のステップ