サポート終了通知: 2025 年 9 月 15 日、 AWS は Amazon Lex V1 のサポートを終了します。 V1 2025 年 9 月 15 日以降、Amazon Lex V1 コンソールまたは Amazon Lex V1 リソースにアクセスできなくなります。Amazon Lex V2 を使用している場合は、代わりに Amazon Lex V2 ガイドを参照してください。
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ここでは、ブラウザウィンドウを使用して、Slack と Amazon Lex ボットとの統合をテストします。
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[Settings] の [Manage Distribution] を選択します。[Add to Slack] を選択してアプリケーションをインストールします。ボットがメッセージに応答することを承認します。
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Slack チームにリダイレクトされます。左のメニューの [Direct Messages] セクションで、ボットを選択します。ボットが表示されていない場合は、[Direct Messages] の横にあるプラスアイコン (+) を選択してボットを探します。
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Amazon Lex ボットにリンクされている Slack アプリケーションとチャットを開始します。ボットがメッセージに応答するようになりました。
「ご利用開始にあたって」の演習 1 でボットを作成した場合は、その演習で提供されている会話例が使用できます。詳細については、「ステップ 4: Lambda 関数をコードフックとして追加する (コンソール)」を参照してください。