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Action インタラクションデータセットのスキーマ要件 (カスタム)
Action インタラクションデータセットは、Actions データセット内のユーザーとアクション間のインタラクションからの履歴データとリアルタイムデータを保存します。Amazon Personalize が使用できるデータの種類についての詳細は、「アクションインタラクションデータ」を参照してください。
各インタラクションに提供するデータは、スキーマと一致する必要があります。スキーマによっては、インタラクションメタデータに空/null 値を含めることができます。少なくとも、スキーマには以下のものを含める必要があります。
-
USER_ID
-
ACTION_ID
-
TIMESTAMP
-
EVENT_TYPE
ユースケースとデータに応じて、さらにフィールドを追加できます。フィールドが必須または予約済みとして記載されておらず、データ型が スキーマのデータ型 に記載されている限り、フィールド名とデータ型は自由に設定できます。
Action インタラクションデータセットの最小要件と最大データ制限の詳細については、「Service Quotas」を参照してください。
Action インタラクションデータセットのスキーマ例 (カスタム)
次の例は、必須フィールドのみを含む Action インタラクションデータセットのスキーマを示しています。一般的なスキーマの形式要件については、「スキーマ形式の要件」を参照してください。
{
"type": "record",
"name": "ActionInteractions",
"namespace": "com.amazonaws.personalize.schema",
"fields": [
{
"name": "USER_ID",
"type": "string"
},
{
"name": "ACTION_ID",
"type": "string"
},
{
"name": "EVENT_TYPE",
"type": "string"
},
{
"name": "TIMESTAMP",
"type": "long"
}
],
"version": "1.0"
}
このスキーマでは、CSV ファイルの履歴データの最初の数行は次のようになる場合があります。
USER_ID,ACTION_ID,EVENT_TYPE,TIMESTAMP
35,73,Viewed,1586731606
54,35,Not taken,1586731609
9,33,Viewed,1586735158
23,10,Taken,1586735697
27,11,Taken,1586735763
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