Amazon Lex V2 ボットの使用 - Amazon Lex

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Amazon Lex V2 ボットの使用

Amazon Lex V2 ボットを作成して、ユーザーと対話して情報を誘発してタスクを達成します。例えば、花束を注文したり、ホテルの部屋を予約したりするために必要な情報を収集するボットを作成できます。

ボットを構築するには、以下の詳細を取得する必要があります。

  1. ボットが顧客と対話するために使用する言語。1 つ以上の言語を選択できます。各言語には、独立したインテント、スロット、スロットタイプが含まれています。

  2. ボットがユーザーの達成に役立つインテントまたは目標。ボットには、花の注文、ホテルやレンタカーの予約など、1 つ以上のインテントを含めることができます。インテントを開始するためにユーザーが行うステートメントあるいは発話を決定する必要があります。

  3. インテントを満たすためにユーザーから収集する必要がある情報またはスロット。例えば、ユーザーから花の種類を取得したり、ホテルの予約の開始日を取得する必要がある場合があります。Amazon Lex V2 がユーザーからスロット値を誘発するために使用される 1 つ以上のプロンプトを定義する必要があります。

  4. ユーザーから必要なスロットのタイプ。カスタムスロットタイプ (ユーザーが注文できる花のリストなど) を作成する必要がある場合や、組み込みのスロットタイプ (予約の開始日用の AMAZON.Date スロットタイプなど) を使用できる場合があります。

  5. インテント間のインタラクションフロー。会話フローを設定して、インテントが呼び出された後のユーザーとボット間のインタラクションを定義できます。Lambda 関数を作成して Lambda 関数を使用して、インテントを検証および応答します。

注記

2022 年 8 月 17 日、Amazon Lex V2 はユーザーとの会話の管理方法の変更をリリースしました。この変更により、ユーザーが会話の中でたどるパスをより細かく制御できるようになりました。詳細については、「Amazon Lex V2 での会話フローの変更 V2」を参照してください。2022 年 8 月 17 日より前に作成されたボットは、ダイアログコードフックメッセージ、値の設定、次のステップの設定、条件の追加をサポートしていません。