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次の表は、文法スロットタイプがサポートするトークン仕様を示しています。詳細については、音声認識文法仕様バージョン 1 W3C レコメンデーションの「トークン
トークンタイプ | 例 | サポート対象? |
---|---|---|
引用符で囲まれていない 1 つのトークン | hello | はい |
引用符で囲まれていない 1 つのトークン: アルファベット以外 | 2 | はい |
一重引用符で囲まれたトークン、スペースなし | "hello" | はい、トークンが 1 つしか含まれていない場合は、二重引用符を削除する |
スペースで区切られた 2 つのトークン | bon voyage | はい |
スペースで区切られた 4 つのトークン | this is a test | はい |
一重引用符で囲まれたトークン、スペースを含む | "San Francisco | いいえ |
<token> タグ内の 1 つの XML トークン | <token>サンフランシスコ</token> | いいえ (一重引用符で囲まれたトークン、スペースを含むと同じ) |
Notes (メモ)
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一重引用符付きトークン (空白を含む) — この仕様では、二重引用符で囲まれた単語を単一のトークンとして扱う必要があります。Amazon Lex V2 はそれらをスペースで区切られたトークンとして扱います。
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<token> の単一の XML トークン — 仕様では <token> で区切られた単語を 1 つのトークンとして示す必要があります。Amazon Lex V2 はそれらをスペースで区切られたトークンとして扱います。
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Amazon Lex V2 では、文法にどちらかの使用が見つかると、検証エラーが発生します。
例
<rule id="state" scope="public">
<one-of>
<item>FL</item>
<item>MA</item>
<item>NY</item>
</one-of>
</rule>