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動画にローテーションメタデータが埋め込まれている場合、 AWS Elemental MediaConvert はそれを検出し、出力で正しく向きになるように動画コンテンツを自動的にローテーションできます。
注記
AWS Elemental MediaConvert はローテーションメタデータをパススルーしません。[Rotate (回転)] の設定にかかわらず、ジョブの出力に回転メタデータはありません。
自動回転を有効にするには
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入力コンテナが .mov または .mp4 であり、入力に回転メタデータがあることを確認します。
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[Create job] (ジョブの作成) ページの左側の [Job] (ジョブ) の [Input] (入力) セクションから、ローテーションメタデータのある入力を選択します。
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左側の [Video selector (ビデオセレクタ)] セクションの [Rotate (回転)] で、[Automatic (自動)] を選択します。
注記
AWS Elemental MediaConvert は、オーバーレイしたイメージとモーションイメージをローテーションしません。回転機能でイメージ挿入機能またはモーションイメージ挿入機能を使用する場合は、アップロードする前にオーバーレイを回転させます。回転後にビデオに表示するオーバーレイの位置を指定します。