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GitHub グローバルまたは組織のウェブフックイベントをフィルタリング (コンソール)

フォーカスモード
GitHub グローバルまたは組織のウェブフックイベントをフィルタリング (コンソール) - AWS CodeBuild

コンソールから GitHub プロジェクトを作成するときは、次のオプションを選択して、プロジェクト内に GitHub グローバルまたは組織のウェブフックを作成します。グローバルおよび組織の GitHub ウェブフックの詳細については、「GitHub グローバルおよび組織のウェブフック」を参照してください。

  1. AWS CodeBuild コンソール (https://console.aws.amazon.com/codesuite/codebuild/home) を開きます。

  2. ビルドプロジェクトを作成します。詳細については、「ビルドプロジェクトの作成 (コンソール)」および「ビルドの実行 (コンソール)」を参照してください。

    • [Source (ソース)] で、次のようにします。

      • [ソースプロバイダ] には、[GitHub]、または [GitHub Enterprise] を選択します。

      • [リポジトリ] で、[GitHub スコープ付きウェブフック] を選択します。

        GitHub リポジトリは自動的に CODEBUILD_DEFAULT_WEBHOOK_SOURCE_LOCATION に設定されます。これは、グローバルおよび組織のウェブフックに必要なソースの場所です。

        注記

        組織ウェブフックを使用している場合は、CodeBuild に GitHub 内で組織レベルのウェブフックを作成するアクセス許可があることを確認してください。既存の OAuth 接続を使用している場合は、CodeBuild にこのアクセス許可を付与するために、接続を再生成する必要がある場合があります。または、CodeBuild の手動ウェブフック機能を使用して、ウェブフックを手動で作成することもできます。既存の GitHub OAuth トークンがあり、追加の組織アクセス許可を追加する場合は、OAuth トークンのアクセス許可を取り消し、CodeBuild コンソールからトークンを再接続できます。

      GitHub スコープ付きウェブフックの設定。
    • [プライマリソースのウェブフックイベント] の場合:

      • [スコープタイプ] では、組織ウェブフックを作成する場合は [組織レベル]、グローバルウェブフックを作成する場合は [エンタープライズレベル] を選択します。

      • [名前] には、ウェブフックがグローバルウェブフックか組織ウェブフックかに応じて、エンタープライズまたは組織名を入力します。

        プロジェクトのソースタイプが GITHUB_ENTERPRISE の場合、ウェブフック組織設定の一部としてドメインも指定する必要があります。例えば、組織の URL が https://domain.com/orgs/org-name の場合、ドメインは domain.com です。

        注記

        この名前をウェブフックの作成後に変更することはできません。名前を変更するには、ウェブフックを削除して再作成します。ウェブフックを完全に削除する場合は、プロジェクトソースの場所を GitHub リポジトリに更新することもできます。

        グローバルまたは組織のウェブフックの設定。
      • (オプション) [ウェブフックイベントフィルタグループ] では、新しいビルドをトリガーするイベントを指定できます。また、REPOSITORY_NAME をフィルタとして指定して、特定のリポジトリからのウェブフックイベントでのみ、ビルドをトリガーすることもできます。

        特定のリポジトリからのウェブフックイベントでのみビルドをトリガーするフィルタです。

        イベントタイプを WORKFLOW_JOB_QUEUED に設定して、セルフホスト型 GitHub Actions ランナーを設定することもできます。詳細については、「チュートリアル: CodeBuild がホストする GitHub Actions ランナーを設定」を参照してください。

  3. デフォルト値のまま続行し、[ビルドプロジェクトを作成する] を選択します。

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