Cookie の設定を選択する

当社は、当社のサイトおよびサービスを提供するために必要な必須 Cookie および類似のツールを使用しています。当社は、パフォーマンス Cookie を使用して匿名の統計情報を収集することで、お客様が当社のサイトをどのように利用しているかを把握し、改善に役立てています。必須 Cookie は無効化できませんが、[カスタマイズ] または [拒否] をクリックしてパフォーマンス Cookie を拒否することはできます。

お客様が同意した場合、AWS および承認された第三者は、Cookie を使用して便利なサイト機能を提供したり、お客様の選択を記憶したり、関連する広告を含む関連コンテンツを表示したりします。すべての必須ではない Cookie を受け入れるか拒否するには、[受け入れる] または [拒否] をクリックしてください。より詳細な選択を行うには、[カスタマイズ] をクリックしてください。

Bitbucket アプリ接続

フォーカスモード
Bitbucket アプリ接続 - AWS CodeBuild

Bitbucket を使用して CodeBuild に接続できます。Bitbucket アプリ接続は AWS CodeConnections を通じてサポートされています。

注記

CodeConnections は、使用できるリージョンが CodeBuild よりも限られています。CodeBuild では、クロスリージョン接続を使用できます。オプトインリージョンで作成された接続は、他のリージョンでは使用できません。詳細については、「AWS CodeConnections エンドポイントとクォータ」を参照してください。

ステップ 1: Bitbucket への接続を作成 (コンソール)

以下のステップを使用して、CodeBuild コンソールで Bitbucket 内のプロジェクト用に接続を追加します。

Bitbucket への接続を作成するには

ステップ 2: 接続を使用するために CodeBuild プロジェクト IAM ロールにアクセスを許可

CodeBuild プロジェクト IAM ロールに、接続によって提供された Bitbucket トークンを使用するためのアクセス許可を付与できます。

CodeBuild プロジェクトの IAM ロールにアクセスを付与するには
  1. CodeBuild プロジェクトの CodeBuild が他の AWS のサービスとやり取りすることを許可 の手順に従って、CodeBuild プロジェクトの IAM ロールを作成します。

  2. 手順に従って、次の IAM ポリシーを CodeBuild プロジェクトロールに追加して、接続へのアクセスを許可します。

    { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": [ "codeconnections:GetConnectionToken", "codeconnections:GetConnection" ], "Resource": [ <connection-arn> ] } ] }

ステップ 3: 新しい接続を使用するように CodeBuild を設定

接続をアカウントレベルの認証情報として設定し、プロジェクトで使用できます。

AWS Management Console
AWS Management Console でアカウントレベルの認証情報として接続を設定するには
  1. [ソースプロバイダー] で、[Bitbucket] を選択します。

  2. [認証情報] で、次のいずれかを実行します。

    • [デフォルトソース認証情報] を選択し、アカウントのデフォルトソース認証情報を使用して、すべてのプロジェクトに適用します。

      1. Bitbucket に接続していない場合は、[デフォルトソース認証情報を管理] を選択します。

      2. [認証情報タイプ] では、[CodeConnections] を選択します。

      3. [接続] で、既存の接続を使用するか、新規の接続を作成するかを選択します。

    • [カスタムソース認証情報] を選択し、カスタムソース認証情報を使用してアカウントのデフォルト設定を上書きします。

      1. [認証情報タイプ] では、[CodeConnections] を選択します。

      2. [接続] で、既存の接続を使用するか、新規の接続を作成するかを選択します。

AWS CLI
AWS CLI でアカウントレベルの認証情報として接続を設定するには
  • ターミナル (Linux/macOS/Unix) またはコマンドプロンプト (Windows) を開きます。AWS CLI を使用して import-source-credentials コマンドを実行し、接続に --auth-type--server-type、および --token を指定します。

    以下のコマンドを使用します。

    aws codebuild import-source-credentials --auth-type CODECONNECTIONS --server-type BITBUCKET --token <connection-arn>
AWS Management Console でアカウントレベルの認証情報として接続を設定するには
  1. [ソースプロバイダー] で、[Bitbucket] を選択します。

  2. [認証情報] で、次のいずれかを実行します。

    • [デフォルトソース認証情報] を選択し、アカウントのデフォルトソース認証情報を使用して、すべてのプロジェクトに適用します。

      1. Bitbucket に接続していない場合は、[デフォルトソース認証情報を管理] を選択します。

      2. [認証情報タイプ] では、[CodeConnections] を選択します。

      3. [接続] で、既存の接続を使用するか、新規の接続を作成するかを選択します。

    • [カスタムソース認証情報] を選択し、カスタムソース認証情報を使用してアカウントのデフォルト設定を上書きします。

      1. [認証情報タイプ] では、[CodeConnections] を選択します。

      2. [接続] で、既存の接続を使用するか、新規の接続を作成するかを選択します。

CodeBuild プロジェクトで複数のトークンを設定する方法の詳細については、「複数のトークンをソースレベルの認証情報として設定」を参照してください。

プライバシーサイト規約Cookie の設定
© 2025, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates.All rights reserved.