このトピックの例は、Athena アプリケーションを記述するための開始点として SDK for Java 2.x を使用しています。
注記
言語固有の AWS SDK を使用した Athena のプログラミングについては、次の関連リソースを参照してください。
-
AWS Command Line Interface (
athena) -
AWS SDK for .NET (
Amazon.Athena.Model) -
AWS SDK for C++ (
Aws::Athena::AthenaClient) -
AWS SDK for Go (
athena) -
AWS SDK for JavaScript v3 (
AthenaClient) -
AWS SDK for PHP 3.x (
Aws\Athena) -
AWS SDK for Python (Boto3) (
Athena.Client) -
AWS SDK for Ruby v3 (
Aws::Athena::Client)
このセクションの Java コード例の実行についての詳細は、GitHub の AWS Code Examples Repository
注記
これらのサンプルで使用する定数 (ATHENA_SAMPLE_QUERY など) は、ExampleConstants.java クラス宣言に定義されている文字列用です。これらの定数は、独自の文字列または定義済み定数を置き換えてください。
