Amazon S3 コンソールを使用して、Amazon S3 ディレクトリバケットのプロパティを表示および設定できます。詳細については、「ディレクトリバケットの使用」を参照してください。
AWS Management Console にサインインし、Amazon S3 コンソール (https://console.aws.amazon.com/s3/
) を開きます。 -
左のナビゲーションペインで、[ディレクトリバケット] を選択します。
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[ディレクトリバケット] リストで、プロパティを確認するバケットの名前を選択します。
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[プロパティ] タブを選択します。
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[プロパティ] タブでは、バケットの次のプロパティを確認できます。
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[ディレクトリバケットの概要] – バケットの AWS リージョン、ゾーン (アベイラビリティーゾーンまたは Local Zone)、Amazon リソースネーム (ARN)、作成日を確認できます。
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サーバー側の暗号化設定 – Amazon S3 は、すべての S3 バケットの暗号化の基本レベルとして、Amazon S3 マネージドキー (SSE-S3) を使用したサーバー側の暗号化を適用します。Amazon S3 は、ディスクに保存する前にオブジェクトを暗号化し、ダウンロード時にオブジェクトを復号化します。詳細については、「ディレクトリバケットのデフォルト暗号化の設定とモニタリング」を参照してください。
ディレクトリバケットでサポートされている機能の詳細については、「ディレクトリバケットの作成と使用」を参照してください。
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