必要な前提条件
前のセクション MongoDB 接続の作成 で説明したように、AWS Secrets Manager シークレットを使用して設定された AWS Glue MongoDB 接続。
接続で使用されるシークレットを読み取るためのジョブに対する適切なアクセス許可。
書き込み先とする MongoDB テーブルである
tableName
。
MongoDB データターゲットの追加
[データターゲット — MongoDB] ノードを追加するには:
-
MongoDB データソース用の接続を選択します。すでに作成したので、ドロップダウンに表示されているはずです。接続を作成する必要がある場合は、[MongoDB 接続を作成] を選択します。詳細については、前の「MongoDB 接続の作成」セクションを参照してください。
接続を選択したあとは、[プロパティを表示] をクリックすると、接続のプロパティを表示できます。
[データベース] を選択します。
mongodbName
を入力します。[コレクション] を選択します。
mongodbCollection
を入力します。-
[パーティショナー]、[パーティションサイズ (MB)]、および [パーティションキー] を選択します。パーティションパラメータについての詳細は、「"connectionType": "mongodb" ソースとする」を参照してください。
必要に応じて、[書き込みを再試行] を選択します。
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[MongoDB のカスタムプロパティ] で、必要に応じてパラメータと値を入力します。