[配列から列へ] 変換を使用して、配列の要素を抽出して最上位の列に追加する
[配列から列へ] 変換では、配列型の列の一部またはすべての要素を抽出して新しい列に追加できます。配列に抽出に十分な数の値がある場合、変換によって新しい列が可能な限り埋め込まれ、オプションで指定された位置の要素を取得できます。
例えば、ip v4 サブネットに「文字列の分割」変換を適用した結果である配列の列「subnet」がある場合、最初と 4 番目の要素を抽出して、新しい列「first_octect」と「forth_octect」に追加できます。この例の変換の出力は次のようになります (最後の 2 行の配列が期待する長さよりも短いことに注意してください)。
サブネット | first_octect | fourth_octect |
---|---|---|
[54, 240, 197, 238] | 54 | 238 |
[192, 168, 0, 1] | 192 | 1 |
[192, 168] | 192 | |
[] |
[配列から列へ] 変換を追加するには:
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リソースパネルを開いて、[Array To Columns] を選択し、ジョブ図に新しい変換を追加します。ノードを追加する際に選択したノードが、その親になります。
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(オプション) [Node properties] (ノードのプロパティ) タブで、ジョブ図にノードの名前を入力できます。ノードの親がまだ選択されていない場合は、[Node parents] (ノードの親) リストから、変換の入力ソースとして使用するノードを選択します。
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[変換] タブで、抽出する配列の列を選択し、抽出されたトークンの新しい列のリストを入力します。
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(オプション) 列を割り当てるために配列のトークンを取得しない場合は、指定した同じ順序で列のリストに割り当てるインデックスを指定できます。例えば、出力列が「column1, column2, column3」でインデックスが「4, 1, 3」の場合、配列の 4 番目の要素は column1 に、最初の要素は column2 に、3 番目の要素は column3 に指定できます (配列がインデックスの番号より短い場合は NULL 値が設定されます)。