DynamoDB へのデータモデルのコミット
データモデルに満足したら、モデルを Amazon DynamoDB にコミットできます。
注記
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このアクションにより、データモデルで表されるテーブルとグローバルセカンダリインデックス用のサーバー側リソースが AWS に作成されます。
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テーブルは、以下の特性で作成されます。
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Auto Scaling は、ターゲット使用率 70% に設定されます。
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プロビジョニングされたキャパシティーは、5 つの読み取りキャパシティーユニットと 5 つの書き込みキャパシティーユニットに設定されます。
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グローバルセカンダリインデックスは、10 個の読み取りキャパシティーユニットと 5 個の書き込みキャパシティーユニットのプロビジョニングキャパシティーで作成されます。
データモデルを DynamoDB にコミットするには
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左側にあるナビゲーションペインで、[visualizer (ビジュアライザー)] アイコンを選択します。
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[Commit to DynamoDB (DynamoDB にコミット)] を選択します。
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既存の接続を選択するか、[Add new remote connection (新しいリモート接続の追加)] タブを選択して新しい接続を作成します。
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新しい接続を追加するには、以下の情報を指定します。
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アカウントエイリアス
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AWS リージョン
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アクセスキー ID
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シークレットアクセスキー
アクセスキーを取得する方法の詳細については、「AWS アクセスキーの取得」を参照してください。
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オプションで次の値を指定できます。
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無料利用枠アカウントにサインアップせず、DynamoDB Local (ダウンロード可能バージョン) を使用する場合:
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[Add a new DynamoDB local connection] (新しい DynamoDB ローカル接続の追加) タブを選択します。
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[Connection name (接続名)] と [Port (ポート)] を指定します。
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[Commit (コミット)] を選択します。
注記
NoSQL Workbench のセットアップの一部として DynamoDB local をインストールした場合は、NoSQL Workbench 画面の左下にある [DynamoDB local サーバー] トグルを使用して、DynamoDB local をオンにする必要があります。このトグルの詳細については、「DynamoDB 用の NoSQL Workbench のインストール」を参照してください。