Cookie の設定を選択する

当社は、当社のサイトおよびサービスを提供するために必要な必須 Cookie および類似のツールを使用しています。当社は、パフォーマンス Cookie を使用して匿名の統計情報を収集することで、お客様が当社のサイトをどのように利用しているかを把握し、改善に役立てています。必須 Cookie は無効化できませんが、[カスタマイズ] または [拒否] をクリックしてパフォーマンス Cookie を拒否することはできます。

お客様が同意した場合、AWS および承認された第三者は、Cookie を使用して便利なサイト機能を提供したり、お客様の選択を記憶したり、関連する広告を含む関連コンテンツを表示したりします。すべての必須ではない Cookie を受け入れるか拒否するには、[受け入れる] または [拒否] をクリックしてください。より詳細な選択を行うには、[カスタマイズ] をクリックしてください。

JSON_SIZE 関数

フォーカスモード
JSON_SIZE 関数 - Amazon Redshift

JSON_SIZE 関数は、文字列にシリアル化されたときに、指定した SUPER 式のバイト数を返します。

構文

JSON_SIZE(super_expression)

引数

super_expression

SUPER 定数または式。

戻り型

INTEGER

JSON_SIZE 関数は、入力文字列のバイト数を示す INTEGER を返します。この値は文字数とは異なります。例えば、UTF-8 文字「⬤」(黒いドット) のサイズは、1 文字ですが 3 バイトです。

使用に関する注意事項

JSON_SIZE (x) は、機能的には OCTET_LENGTH (JSON_SERIALIZE) と同じです。ただし、指定された SUPER 式がシリアル化時にシステムの VARCHAR 制限を超える場合、JSON_SERIALIZE はエラーを返すことに注意してください。JSON_SIZE にはこの制限はありません。

文字列にシリアル化された SUPER 値の長さを返すには、次の例を使用します。

SELECT JSON_SIZE(JSON_PARSE('[10001,10002,"⬤"]')); +-----------+ | json_size | +-----------+ | 19 | +-----------+

指定された SUPER 式の長さは 17 文字ですが、「⬤」は 3 バイトの文字なので、JSON_SIZE は 19 を返すことに注意してください。

このページの内容

プライバシーサイト規約Cookie の設定
© 2025, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates.All rights reserved.