バージョン |
詳細 |
リリース日 |
2.0.1948 |
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2024 年 7 月 1 日 |
2.0.1924 |
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EC2Launch 設定 UI を更新しました。
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壁紙 CLI コマンドを更新しました。
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EC2Launch インストーラを更新しました。
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2024 年 6 月 10 日 |
2.0.1914 |
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ゲートウェイアドレスが指定されていないルートが追加されます (IPv4 では 0.0.0.0 、IPv6では :: )。
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IPv4 ルートと IPv6 ルートの両方が必ず追加されます。
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Administrator ユーザー名が指定されていない場合にそのユーザー名が agent-config.yml ファイルに追加される問題を修正しました。
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EC2Launch v2 のアクセス許可を修正しました。
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2024 年 6 月 5 日 |
2.0.1881 |
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暗号化されたパスワードオプションを setAdminAccount タスクに追加しました。
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agent-config.yml で静的パスワードを暗号化する CLI コマンドを追加しました。
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XML ユーザーデータが、管理者アクセス許可での実行時に PowerShell 引数を追加しない問題を修正しました。詳細については、「Amazon EC2 が Windows インスタンスのユーザーデータを処理する方法」を参照してください。
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LocalSystem アクセス許可で実行された executeScript タスクおよびユーザーデータスクリプトの PowerShell 引数を調整しました。引数が空の場合、エージェントは次のデフォルト値を使用します: -ExecutionPolicy Unrestricted 。
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重複するドライバーバージョンをコンソールログに出力しないようにしました。
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2024 年 5 月 8 日 |
2.0.1815 |
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sysprep の前に重大なセットアップの問題で失敗するようにエラー処理を調整しました。
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プライマリネットワークインターフェイスに複数の IP アドレスが割り当てられているインスタンスで、壁紙とホスト名のタスクが間違った IP アドレスが使用する可能性がある問題を修正しました。
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壁紙とホスト名のタスクは、まず IMDS からプライベート IP を取得し、IMDS が無効になっている場合は WMI にフェイルバックするように変更されました。
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一時的なエラーが原因で sc1 ボリュームの初期化に失敗する initializeVolume タスクの問題を修正しました。
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2024 年 3 月 6 日 |
2.0.1739 |
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2024 年 1 月 17 日 |
2.0.1702 |
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標準ユーザーに関して、Telemetry.log 権限を read-execute のみに制限しました。
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EC2Launch Windows サービスが起動に失敗したときに再起動するように設定しました。
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route.exe stderr 出力をログに記録することで add-routes の失敗に対処できるようにしました。
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ルートメトリックが [1, 9999] の範囲外の場合に発生する問題を修正しました。
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いくつかの新しいインスタンスタイプに壁紙のサポートが追加されました。
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Windows 管理者ユーザーとして実行され、出力を stderr に送信するユーザーデータスクリプトが原因で発生する問題を修正しました。
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2024 年 1 月 4 日 |
2.0.1643 |
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ebsnvme-id.exe ツールがバージョン 1.1.0.7 に更新されました。
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metal-48x1 などの 'metal-*' で始まるメタルインスタンスタイプでの受信側スケーリング (RSS) と受信キューの深さ設定に関する問題を修正しました。
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エージェントをブロックする XML ユーザーデータコマンドを報告するテレメトリイベントを削除しました。
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レジストリエントリに基づいてドメイン名の権限委譲を制限するように setDnsSuffix タスクを更新しました: HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Dnscache\Parameters\DomainNameDevolutionLevel 。
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ネットワークルートを追加するパブリックタスクとCLI を追加しました。
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注 — これは Windows Server 2012 を公式にサポートする最後のバージョンです。
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注 — 32 ビットオペレーティングシステムを公式にサポートする最後のバージョンです。
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2023 年 10 月 4 日 |
2.0.1580 |
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2023 年 9 月 5 日 |
2.0.1521 |
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—block EC2Launch.exe resetsysprepおよびコマンドのフラグは廃止されました。
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EC2Launch.exe resetsysprepexecuteScript インラインタスクで使用されるおよびコマンドを検出して処理するように更新されました。これらのコマンドにより、executeScript タスクが実行された後にエージェントの実行が停止します。
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XML ユーザーデータスクリプトがデフォルトでインラインで実行されるように更新されました。
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XML detach ユーザーデータスクリプトを新しいタグでデタッチして実行できるようにします。詳細については、「ユーザーデータスクリプト」を参照してください。
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エージェントログに次の変更を加えました。
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コンソールログに次の変更を加えました。
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2023 年 7 月 3 日 |
2.0.1303 |
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ネットワークルートの追加時における追加のエラー処理とログ行が追加されました。
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PreReady ステージで executeScript および executeProgram タスクが許可されました。
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executeScript タスクからの出力と類似の出力ファイルを生成する executeProgram タスクを更新しました。詳細については、「executeProgram」を参照してください。
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XML ユーザーデータ内のブロッキングエージェントコマンドの使用状況をモニタリングするためのテレメトリを追加しました。
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2023 年 5 月 3 日 |
2.0.1245 |
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クラッシュコールスタックをクリアテキストで記録することで、クラッシュの可視性が向上しました。
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Amazon EC2Launch サービスが EventLog サービスよりも速く起動したときに発生するクラッシュを修正するために、スタートアップ依存関係として EventLog サービスを追加しました。
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PostReady ステージの前にエージェント設定ファイル (EC2Launch v1 や EC2Config など) から XML ユーザーデータを実行するようになりました。
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YAML ユーザーデータバージョン 1.1 を追加して、ユーザーデータをエージェント設定ファイルから PostReady ステージの前に実行するようになりました (YAML ユーザーデータバージョン 1.0 は、エージェント設定ファイルの PostReady ステージの後に実行されます)。
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2023 年 3 月 8 日 |
2.0.1173 |
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インスタンスタグを壁紙に表示するオプション機能を追加します。詳細については、「setWallpaper 」を参照してください。
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Elastic Graphics のセキュリティグループが正しく設定されていない場合のエラー処理を追加します。
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インスタンスメタデータサービスが有効になっていない場合のタイムアウトを修正します。
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2023 年 2 月 6 日 |
2.0.1121 |
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パブリック IPv4 アドレスが割り当てられていない場合に 404 エラーが壁紙に印刷される問題を修正しました。
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デバイスのドライブ文字が D に設定されている際、ボリュームのファイルシステムが、NTFS ではなく RAW でフォーマットされる問題を修正しました。
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NVMe SSD ボリュームが誤って EBS ボリュームとして識別される問題を修正しました。
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IMDS が無効になっているときに Windows をアクティベーションする際のエラーを修正しました。
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2023 年 1 月 4 日 |
2.0.1082 |
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IMDS が無効になっているときに setWallpaper : privateIpAddress フィールドが空白になる問題を修正しました。
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IMDS が無効になっているときにホスト名がプライベート IPv4 アドレスに設定される問題を修正しました。
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Windows Server 2012 でボリュームを初期化する際の問題が修正されました。
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ジャンボフレームの設定に関する問題を修正しました。
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インスタンスの起動時に SSH キーが指定されていない場合のエラーを修正しました。
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Windows に「ReleaseId」レジストリキーがない場合に発生する Windows Server 2012 のエラーを修正しました。
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2022 年 12 月 7 日 |
2.0.1011 |
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2022 年 11 月 11 日 |
2.0.1009 |
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2022 年 11 月 8 日 |
2.0.982 |
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RDP 情報を取得するために再試行ロジックを追加します。
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d2.8xlarge インスタンスのボリューム初期化中のエラーを修正します。
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再起動後に間違ったネットワークアダプターを選択できる問題を修正します。
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ACPI SPCR が使用できない場合の誤ったアラームエラーメッセージを削除します。
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2022 年 10 月 31 日 |
2.0.863 |
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IMDS 待機ロジックを、IMDSv2 リクエストのみを行うように更新しています。
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既に初期化されているが、マウントされていないボリュームに、ドライブ文字を割り当てるロジックを追加します。
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キーペアのタイプがサポートされていない場合は、より具体的なエラーメッセージを出力します。
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3010 リブートコードのバグを修正しました。
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base64 エンコード後の、無効なユーザーデータのチェックを追加します。
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2022 年 7 月 6 日 |
2.0.698 |
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2022 年 1 月 30 日 |
2.0.674 |
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テレメトリは、有効/無効のプライバシーコントロールをアップロードします。
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index out of bounds バグの修正。
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sysprep 中に壁紙のショートカットを削除します。
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2021 年 11 月 15 日 |
2.0.651 |
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2021 年 10 月 7 日 |
2.0.592 |
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2021 年 8 月 31 日 |
2.0.548 |
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16 進数の IP ホスト名の先頭にゼロを追加します。
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enableOpenSsh タスクのファイル許可を修正しました。
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sysprep コマンドのクラッシュが修正されました。
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2021 年 8 月 4 日 |
2.0.470 |
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ネットワークステージで、DHCP がインスタンスに IP を割り当てるのを待つようバグを修正しました。
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SearchList のレジストリキーが存在しない場合の setDnsSuffix のバグを修正しました。
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setDnsSuffix の DNS デボリューションロジックのバグを修正しました。
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中間リブート後にネットワークルートを追加します。
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既存のボリュームを再レターすることを initializeVolume に許可します。
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バージョンサブコマンドから余分な情報を削除します。
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2021 年 7 月 20 日 |
2.0.285 |
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デタッチ済みのプロセスでユーザースクリプトを実行するオプションを追加します。
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レガシーユーザーデータ (XML ユーザーデータ) はここでデタッチ済みのプロセスで実行し、これは以前の起動エージェントと同様の挙動です。
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CLI フラグを sysprep および reset コマンドに追加します。これにより、サービスが停止するまでブロックを許可できます。
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config フォルダのアクセス許可を制限します。
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2021 年 3 月 8 日 |
2.0.207 |
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setHostName タスクにオプションの hostName フィールドを追加します。
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再起動のバグを修正します。executeScript タスクを再起動し、executeProgram が実行中としてマークされます。
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status コマンドにリターンコードを追加します。
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t2.nano インスタンスタイプで実行する場合、スタートアップの問題を修正するブートストラップサービスを追加します。
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クリーンインストールモードを修正し、インストーラによって追跡されないファイルを削除します。
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2021 年 2 月 2 日 |
2.0.160 |
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無効なステージ名を検出する validate コマンドを修正しました。
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addroutes タスクに w32tm resync コマンドを追加しました。
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DNS サフィックスの検索順序が変わる問題を修正しました。
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チェック条件を追加して、無効なユーザーデータをより適切に報告できるようにしました。
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2020 年 12 月 4 日 |
2.0.153 |
UserData に Sysprep 機能を追加しました。 |
2020 年 11 月 3 日 |
2.0.146 |
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英語以外の AMI での RootExtend の問題を修正します。
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ユーザーグループにログファイルへの書き込みアクセス許可を付与します。
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GPT ボリューム用の MS 予約済みパーティションを作成します。
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Amazon EC2Launch 設定に list-volumes コマンドとボリュームドロップダウンを追加します。
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agent-config.yml ファイルを yaml または json 形式で出力する get-agent-config コマンドを追加します。
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パブリックキーが検出されない場合に静的パスワードを消去します。
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2020 年 10 月 6 日 |
2.0.124 |
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2020 年 9 月 10 日 |
2.0.104 |
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2020 年 8 月 12 日 |
2.0.0 |
初回リリース。 |
2020 年 6 月 30 日 |