デプロイ情報の表示
Amazon CodeCatalyst のデプロイに関する以下の情報を表示できます。
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デプロイステータス、開始時刻、終了時刻、履歴、イベントの所要時間を含むデプロイアクティビティ。
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スタック名、AWS リージョン、最終更新時刻、および関連するワークフロー。
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リクエストをコミットしてプルします。
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CloudFormation イベントや出力などのアクション固有の情報。
[ワークフロー]、[環境]、またはワークフロー [アクション] からデプロイ情報を表示できます。
ワークフローからデプロイ情報を表示するには
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アプリケーションをデプロイしたワークフロー実行に移動します。手順については、ワークフロー実行のステータスと詳細の表示 を参照してください。
環境からデプロイ情報を表示するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
ナビゲーションペインで、[CI/CD]、[環境] の順に選択します。
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スタックがデプロイされた環境を選択します。例:
Production
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[デプロイアクティビティ] を選択して、スタックのデプロイ履歴、デプロイのステータス ([成功] や [失敗] など)、およびその他のデプロイ関連情報を表示します。
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[デプロイターゲット] を選択すると、環境にデプロイされたスタック、クラスター、またはその他のターゲットに関する情報が表示されます。スタック名、リージョン、プロバイダー、識別子などの情報を表示できます。
アクションからデプロイ情報を表示するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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ワークフロー図で、アプリケーションをデプロイしたワークフローアクションを選択します。例えば、[DeployCloudFormationStack] を選択できます。
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アクション固有のデプロイ情報については、右側のペインの内容を確認してください。