デプロイ情報の表示 - Amazon CodeCatalyst

デプロイ情報の表示

Amazon CodeCatalyst のデプロイに関する以下の情報を表示できます。

  • デプロイステータス、開始時刻、終了時刻、履歴、イベントの所要時間を含むデプロイアクティビティ。

  • スタック名、AWS リージョン、最終更新時刻、および関連するワークフロー。

  • リクエストをコミットしてプルします。

  • CloudFormation イベントや出力などのアクション固有の情報。

[ワークフロー][環境]、またはワークフロー [アクション] からデプロイ情報を表示できます。

ワークフローからデプロイ情報を表示するには
環境からデプロイ情報を表示するには
  1. https://codecatalyst.aws/ で CodeCatalyst コンソールを開きます。

  2. プロジェクトを選択します。

  3. ナビゲーションペインで、[CI/CD][環境] の順に選択します。

  4. スタックがデプロイされた環境を選択します。例: Production

  5. [デプロイアクティビティ] を選択して、スタックのデプロイ履歴、デプロイのステータス ([成功][失敗] など)、およびその他のデプロイ関連情報を表示します。

  6. [デプロイターゲット] を選択すると、環境にデプロイされたスタック、クラスター、またはその他のターゲットに関する情報が表示されます。スタック名、リージョン、プロバイダー、識別子などの情報を表示できます。

アクションからデプロイ情報を表示するには
  1. https://codecatalyst.aws/ で CodeCatalyst コンソールを開きます。

  2. プロジェクトを選択します。

  3. ナビゲーションペインで [CI/CD][ワークフロー] の順に選択します。

  4. ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。

  5. ワークフロー図で、アプリケーションをデプロイしたワークフローアクションを選択します。例えば、[DeployCloudFormationStack] を選択できます。

  6. アクション固有のデプロイ情報については、右側のペインの内容を確認してください。