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GitHub Actions アクションとは、CodeCatalyst ワークフローと互換性を持たせるために GitHub Action をラップする CodeCatalyst アクションです。
詳細については、「GitHub Actions との統合」を参照してください。
GitHub Actions アクションをワークフローに追加する手順は次のとおりです。
ヒント
GitHub Actions アクションの使用方法を示すチュートリアルについては、「チュートリアル: GitHub Action を使用した lint コード」を参照してください。
ビジュアルエディタを使用して GitHub Actions アクションを追加するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
プロジェクトを選択します。
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ナビゲーションペインで [CI/CD]、[ワークフロー] の順に選択します。
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ワークフローの名前を選択します。ワークフローが定義されているソースリポジトリまたはブランチ名でフィルタリングすることも、ワークフロー名またはステータスでフィルタリングすることもできます。
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[編集] を選択します。
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[ビジュアル] を選択します。
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左上で [+ アクション] を選択してアクションカタログを開きます。
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ドロップダウンリストから [GitHub] を選択します。
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GitHub Actions アクションを検索し、次のいずれかを実行します。
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プラス記号 (+) を選択してワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
Or
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[GitHub Actions] を選択します。アクションの詳細ダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで、次の操作を行います。
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(任意) [ソースを表示] を選択して、アクションのソースコードを表示します。
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[ワークフローに追加] を選択して、ワークフロー図にアクションを追加し、設定ペインを開きます。
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[入力] タブと [設定] タブで、必要に応じてフィールドに入力します。各フィールドの説明については、「GitHub Actions アクション YAML」を参照してください。このリファレンスでは、各フィールド (および対応する YAML プロパティ値) について、YAML エディタとビジュアルエディタの両方で表示される詳細情報を提供しています。
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(オプション) [検証] を選択して、コミットする前にワークフローの YAML コードを検証します。
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[コミット] を選択し、コミットメッセージを入力し、再度 [コミット] を選択します。
GitHub Actions アクションの定義
GitHub Actions アクションは、ワークフロー定義ファイル内の一連の YAML プロパティとして定義されます。これらのプロパティの詳細については、「ワークフロー YAML 定義」の「GitHub Actions アクション YAML」を参照してください。