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CodeCatalyst でスペースを作成すると、そのスペース内のユーザーは、Amazon CodeCatalyst の Supportからサポートケースを作成および管理できます。次の 2 種類のカスタマーケースを作成できます。
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[アカウントと請求] のサポートケースは、スペース内のすべての CodeCatalyst ユーザーが利用できます。CodeCatalyst のアクセス許可に基づいて、請求とアカウントに関する質問に対するヘルプを受けることができます。
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[技術] サポートケースを利用すると、サービスに関連する技術的な問題やサードパーティー製アプリケーションの拡張機能に関する内容について、技術サポートエンジニアに問い合わせることができます。Basic Support プランをご利用の場合は、技術サポートケースを作成できません。
スペースで CodeCatalyst に関する Supportを技術的なケースに利用するには、そのスペースの請求アカウントとして指定された AWS アカウントでビジネスサポートプランまたはエンタープライズサポートプランに加入している必要があります。
注記
スペースでビジネスサポートプランまたはエンタープライズサポートプランに加入していないアカウントから Amazon CodeCatalyst の Supportを利用する場合でも、アカウントと請求に関するケースについては Amazon CodeCatalyst の Supportを使用することが可能です。
技術サポートについては、すべてのケースを CodeCatalyst コンソールから開く必要があります。AWS Management Consoleの Support
注記
Amazon CodeCatalyst の Supportから [サービスの制限緩和] リクエストを利用することはできません。これらのリクエストは、AWS Support Center Consoleでスペースの請求アカウントのルートユーザーのみが送信できます。
Amazon CodeCatalyst の Supportのサポート契約は Supportと同じですが、次の点に留意してください。
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CodeCatalyst の Supportのサポートケースには、Supportにおける重要度リスト、応答時間、SLA が適用されます。詳細については、「Choosing a severity」を参照してください。
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スペース管理者とスペースメンバーは、Support API、AWS SDK、または Slack の Supportアプリを使用して CodeCatalyst のケースを作成することはできません。CodeCatalyst のサポートケースは、CodeCatalyst からのみ送信できます。
注記
CodeCatalyst は、AWS Trusted Advisor や AWS Incident Detection and Response と完全に統合されていません。CodeCatalyst がどのように統合されているかを検証し、ビジネスプラクティスが現在の統合に適合していることを確認してください。
サポートをリクエストするスペースのユーザーである必要があります。
注記
スペースに複数のビルダーが存在する場合は、ビジネスサポートプランまたはエンタープライズサポートプランを購入することをお勧めします。これらのプランでは、最大 5,000 人のビルダーが存在するスペースに技術サポートが提供されます。
スペースの請求アカウントとして指定された AWS アカウントでは、AWSRoleForCodeCatalystSupport
ロールと AmazonCodeCatalystSupportAccess マネージドポリシーを使用します。これにより、スペース内の CodeCatalyst ユーザーが Amazon CodeCatalyst の Supportページにアクセスできるようになります。このロールとポリシーの詳細については、AmazonCodeCatalystSupportAccess に関するページを参照してください。請求に関するその他の考慮事項については、「Amazon CodeCatalyst 管理者ガイド」の請求の管理に関するページを参照してください。
以下は、ビルダーが CodeCatalyst でサポートケースを作成する際に想定されるフローです。
Mateo Jackson は CodeCatalyst のプロジェクトの開発者です。Amazon CodeCatalyst の Supportでの請求を管理する AWS アカウントにサインアップして、ビジネスサポートプランにアップグレードすると、スペース内のすべてのビルダーが技術サポートケースを作成できるようになります。Mateo は、プロジェクトで失敗したワークフローの技術サポートケースを送信します。Mateo は Amazon CodeCatalyst の Supportのページを使用してフォームに入力し、ケースを作成して、リクエストにワークフロー ID とその他の詳細を提供します。ケースは、ケース ID 付きで作成され、請求アカウントとして指定された AWS アカウントのアカウント ID が含まれ、該当のスペースのサポートプランに関連付けられます。
すべてのビルダーは CodeCatalyst の Supportでサポートケースを作成でき、作成されたケースごとに課金されることはありません。スペースの請求アカウントで購入した SupportPremium プランに基づいて、事実上無制限にケースを開き、任意の連絡先を指定できます。
注記
スペースの請求アカウントは、CodeCatalyst のユーザーおよびリソースの料金が課金される AWS アカウントです。別の AWS アカウントにリソースをデプロイしている場合は、AWS Management Consoleから Supportに問い合わせて、他のサービスにデプロイされたリソースに関するサポートを受けてください。
ワークフローから、デプロイ先の AWS アカウントを識別できます。