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Visual Studio で CodeCatalyst からパッケージを直接使用できます。
dotnet
や nuget
などの CLI ツールで NuGet を設定して使用するには、「nuget CLI または dotnet CLI を設定して使用する」を参照してください。
CodeCatalyst で Visual Studio を設定する
Windows
CodeCatalyst で Visual Studio を設定するには
CodeCatalyst で認証を行うには、個人用アクセストークン (PAT) が必要です。トークンが既にある場合はそれを使用できます。ない場合は、「個人用アクセストークンを使用してリポジトリアクセスをユーザーに付与する」の手順に従って作成します。
nuget
またはdotnet
を使用して、パッケージリポジトリと認証情報を設定します。Linux および MacOS のユーザー: 暗号化は Windows 以外のプラットフォームではサポートされていないため、次のコマンドに
--store-password-in-clear-text
フラグを追加する必要があります。これにより、パスワードがプレーンテキストとして設定ファイルに保存されるため注意してください。dotnet nuget add source https://packages.
region
.codecatalyst.aws/nuget/space-name
/proj-name
/repo-name
/v3/index.json --namerepo_name
--passwordPAT
--usernameuser_name
出力例:
Package source with Name:
repo_name
added successfully.新しいパッケージソースを使用するように Visual Studio を設定します。Visual Studio で、[ツール]、[オプション] の順に選択します。
[オプション] メニューで、[NuGet パッケージマネージャー] セクションを展開し、[パッケージソース] を選択します。
[利用可能なパッケージソース] リストで、
[repo_name]
ソースが有効になっていることを確認します。NuGet Gallery へのアップストリーム接続でパッケージリポジトリを設定した場合は、[nuget.org] ソースを無効にします。
macOS
CodeCatalyst で Visual Studio を設定するには
CodeCatalyst で認証を行うには、個人用アクセストークン (PAT) が必要です。トークンが既にある場合はそれを使用できます。ない場合は、「個人用アクセストークンを使用してリポジトリアクセスをユーザーに付与する」の手順に従って作成します。
メニューバーで、[ユーザー設定] を選択します。
[NuGet] セクションで [ソース] を選択します。
[追加] を選択してリポジトリ情報を追加します。
[名前] には、CodeCatalyst パッケージリポジトリ名を入力します。
[場所] には、CodeCatalyst パッケージリポジトリエンドポイントを入力します。次のスニペットはエンドポイントの例を示しています。
space-name
、proj-name
、repo-name
を CodeCatalyst のスペース名、プロジェクト名、リポジトリ名に置き換えます。https://packages.
region
.codecatalyst.aws/nuget/space-name
/proj-name
/repo-name
/[ユーザー名] には、有効な任意の値を入力します。
[パスワード] には、PAT を入力します。
[Add VOD source] (VOD ソースを追加) をクリックします。
NuGet Gallery へのアップストリーム接続でパッケージリポジトリを設定した場合は、[nuget.org] ソースを無効にします。
設定後、Visual Studio は CodeCatalyst リポジトリまたはそのアップストリームリポジトリから、あるいはアップストリームソースとして設定した場合は Nuget.org