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スペース内のユーザーをその情報 (表示名、エイリアス、スペースで割り当てられたロール) とともに表示できます。1 つのスペース内のメンバーには 3 つのロールがあります。
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スペース管理者 - このロールは、プロジェクトの作成を含め、CodeCatalyst 内のすべてのアクセス許可を持ちます。このロールは、スペース内のすべてのプロジェクトにアクセスするなど、スペースのあらゆる側面を管理する必要があるユーザーにのみ割り当てます。
このロールを割り当てた後に変更するには、まず該当ユーザーを削除する必要があります。詳細については、「スペース管理者ロール」を参照してください。
パワーユーザー – このロールは Amazon CodeCatalyst スペースで 2 番目に影響力の高いロールですが、スペース内のプロジェクトにはアクセスできません。このロールは、スペース内でプロジェクトを作成し、そのスペースのユーザーおよびリソースの管理を支援する必要があるユーザー向けに設計されています。詳細については、「パワーユーザーロール」を参照してください。
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制限付きアクセス – このロールは、スペース内のプロジェクトへの招待を承諾してスペースに参加するユーザーにデフォルトで割り当てられます。プロジェクトメンバーには、プロジェクト内でロールが割り当てられます。プロジェクトメンバーの管理については、「ユーザーにプロジェクトアクセス許可を付与する」を参照してください。
[スペース管理者] テーブルには、[スペース管理者] ロールを持つユーザーが表示されます。これらのユーザーは、スペース内のすべてのプロジェクトに自動的に (暗黙的に) 割り当てられ、プロジェクトでロールを持たないため、[スペースメンバー] テーブルには表示されません。
[スペースメンバー] テーブルには、スペース内のプロジェクトでロールを持つメンバーのうち、スペース管理者ロールを持たないメンバーがすべて表示されます。
ユーザーは、CodeCatalyst でスペース管理者ロールを持っているかどうかに基づいて、次のように表示されます。
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スペース管理者ロールを持つユーザーが後でプロジェクトへの招待を承諾した場合、そのユーザーのロールはスペース内の [スペースメンバー] テーブルやプロジェクト内の [プロジェクトメンバー] テーブルに表示されません。これらのユーザーは引き続き両方の場所の [スペース管理者] テーブルに表示されます。各プロジェクトでは、スペース管理者ロールを持つすべてのユーザーが、そのプロジェクトの [スペース管理者] テーブルに表示されます。
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プロジェクトへの招待を承諾し、プロジェクトのロールを割り当てられたユーザーは、制限付きアクセスロールを持つユーザーとしてスペースに追加されます。ユーザーのロールが後でスペース管理者ロールに変更された場合、このユーザーは [スペースメンバー] テーブルから [スペース管理者] テーブルに移動します。プロジェクト内では、このユーザーは [プロジェクトメンバー] テーブルから [スペース管理者] テーブルに移動します。
スペース内のユーザーとロールを表示するには
https://codecatalyst.aws/
で CodeCatalyst コンソールを開きます。 -
自分のスペースに移動します。
ヒント
複数のスペースに所属している場合は、上部のナビゲーションバーでスペースを選択します。
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[設定]、[メンバー] の順に選択します。
スペースのメンバーであるユーザーは、[スペースメンバー] テーブルに表示されます。
ヒント
スペース管理者ロールを持つユーザーは、直接招待されたプロジェクトを表示できます。プロジェクトの [プロジェクト設定] に移動し、[マイプロジェクト] を選択します。
[ステータス] 列で有効な値は以下のとおりです。
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招待済み – CodeCatalyst から招待が送信されましたが、ユーザーはまだ承諾または拒否していません。
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メンバー – ユーザーは招待を承諾しました。
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