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このドキュメントのトピックは、Grafana バージョン 9.x をサポートする Grafana ワークスペース向けです。
Grafana バージョン 10.x をサポートする Grafana ワークスペースについては、「Grafana バージョン 10 での作業」を参照してください。
Grafana バージョン 8.x をサポートする Grafana ワークスペースについては、「Grafana バージョン 8 での作業」を参照してください。
通知エラーを表示し、送信に失敗したか受信されなかった理由を確認できます。
注記
この機能は Grafana アラートマネージャーでのみサポートされています。
通知エラーを表示するには
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Grafana メニューで、[アラート] (ベル) アイコンをクリックしてアラートページを開いて既存のアラートを一覧表示します。
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[コンタクトポイント] を選択すると、現在設定されているコンタクトポイントのリストが表示されます。
いずれかのコンタクトポイントが失敗した場合は、画面の右隅にメッセージが表示され、エラーが発生していることとその数がユーザーに通知されます。
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コンタクトポイントをクリックすると、そのコンタクトポイントのエラーの詳細が表示されます。
エラーアイコンにカーソルを合わせると、エラーの詳細が表示されます。
コンタクトポイントに複数の統合がある場合、各統合のすべてのエラーが表示されます。
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[正常性] 列で、通知のステータスを確認します。
これは、[OK]、[試行なし]、または [エラー]のいずれかです。