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1 つまたは複数のチャンネルやマルチプレックスのすべてのイベントを 1 つの E メールアドレスに送信するためのルールを設定できます。この設定は、チャンネルまたはマルチプレックスが実行中であるリージョンごとに行う必要があります。
サブスクリプションとルールの組み合わせを必要な数だけ作成します。オプション 1 の手順に従いますが、以下の点は異なります。
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SNS サブスクリプションの作成時に、「
MediaLive_notifications_channel_1234567」などの詳細情報をトピックに追加するとします。 -
CloudWatch ルールの作成時に、
aws.medialiveをイベントソースとして識別し、特定のチャンネルまたはマルチプレックスの ARN をそのイベントソース内のリソースとして識別するイベントパターンを作成します。例えば、チャンネルの場合、次のパターンを作成します。{ "source": [ "aws.medialive" ], "resources": [ "arn:aws:medialive:us-west-2:111122223333:channel:1234567" ] }
リソースはチャンネルまたはマルチプレックスの ARN です。この ARN は MediaLive コンソールのチャンネルリストまたはマルチプレックスリストから取得できます。
この例のルールでは、「CloudWatch がチャンネル aws.medialive について 1234567 からイベントを受け取ると、指定された SNS トピックを呼び出します。」 つまり、このルールでは、サブスクライブした E メールアドレスに送信される E メールがトリガーされます。
次の例に示すように、リソースセクションに複数のチャンネルまたはマルチプレックスを含めることを選択できます。
"resources": [ "arn:aws:medialive:us-west-2:111122223333:channel:1234567", "arn:aws:medialive:us-west-2:111122223333:channel:2223334" ]
