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サポートされているオーディオ
MediaLive 入力のすべてのソースオーディオは、次の要件を満たしている必要があります。
-
サンプルレート周波数：48 kHz（48000 サンプル/秒）。
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最大 8 つのオーディオチャンネル、インターリーブされたサンプル。
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オーディオは、次の表で指定されたコーディングモードとチャンネルレイアウトのいずれかに準拠している必要があります。
表の各行を横に読み、最初のセルに示されたコーディングモードのチャネルレイアウトを特定します。
| チャンネルの数 |
コーディングモード |
Ch 1 | Ch 2 | Ch 3 | Ch 4 | Ch 5 | Ch 6 | Ch 7 | Ch 8 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
モノ |
Left (左) |
|||||||
| 2 |
ステレオ |
ステレオ左 |
ステレオ右 |
||||||
| 6 |
5.1 オーディオ |
前面左 |
前面右 |
中央 |
LFE |
サラウンド左 |
サラウンド右 |
||
| 8 |
5.1 オーディオとステレオ |
前面左 |
前面右 |
中央 |
LFE |
サラウンド左 |
サラウンド右 |
ステレオ左 |
ステレオ右 |
推奨最小ビットレート
次の表に挙げられた最小オーディオビットレートに従うことを強くお勧めします。オーディオビットレートを推奨値よりも低く設定すると、透かしが確実に検出されないことがあります。
| コーデック | コーディングモード | 最小ビットレート (kbps) |
|---|---|---|
|
ドルビーデジタル |
ステレオ | 192 |
| 5.1 | 384 | |
| ドルビーデジタルプラス |
ステレオ |
192 |
| 5.1 | 192 | |
| LC プロファイルを持つ AAC |
ステレオ |
128 |
| HEV1 プロファイルを持つ AAC | 5.1 | 256 |
|
MPEG-1、 レイヤーII |
ステレオ |
96 |
