CLI で CancelCommand
を使用する
以下のコード例は、CancelCommand
の使用方法を示しています。
- CLI
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- AWS CLI
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例 1: すべてのインスタンスのコマンドをキャンセルするには
次の
cancel-command
の例では、すべてのインスタンスで既に実行されている、指定されたコマンドのキャンセルを試みます。aws ssm cancel-command \ --command-id
"662add3d-5831-4a10-b64a-f2ff3EXAMPLE"
このコマンドでは何も出力されません。
例 2: 特定のインスタンスのコマンドをキャンセルするには
次の
cancel-command
の例では、指定されたインスタンスに対してのみ実行するコマンドのキャンセルを試みます。aws ssm cancel-command \ --command-id
"662add3d-5831-4a10-b64a-f2ff3EXAMPLE"
--instance-ids"i-02573cafcfEXAMPLE"
このコマンドでは何も出力されません。
詳細については、「AWS Systems Manager ユーザーガイド」の「Systems Manager パラメータにタグをつける」を参照してください。
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API の詳細については、「AWS CLI Command Reference」の「CancelCommand
」を参照してください。
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- PowerShell
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- Tools for PowerShell
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例 1: この例では、コマンドのキャンセルを試みます。オペレーションが成功した場合、出力はありません。
Stop-SSMCommand -CommandId "9ded293e-e792-4440-8e3e-7b8ec5feaa38"
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API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス」の「CancelCommand」を参照してください。
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AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「AWS SDK で Systems Manager を使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。
AddTagsToResource
CreateActivation