CLI で CreateActivation を使用する - AWS Systems Manager

CLI で CreateActivation を使用する

以下のコード例は、CreateActivation の使用方法を示しています。

CLI
AWS CLI

マネージドインスタンスのアクティベーションを作成するには

次の create-activation の例では、マネージドインスタンスのアクティベーションを作成します。

aws ssm create-activation \ --default-instance-name "HybridWebServers" \ --iam-role "HybridWebServersRole" \ --registration-limit 5

出力:

{ "ActivationId": "5743558d-563b-4457-8682-d16c3EXAMPLE", "ActivationCode": "dRmgnYaFv567vEXAMPLE" }

詳細については、「AWS Systems Manager ユーザーガイド」の「Step 4: Create a Managed-Instance Activation for a Hybrid Environment」を参照してください。

  • API の詳細については、「AWS CLI Command Reference」の「CreateActivation」を参照してください。

PowerShell
Tools for PowerShell

例 1: この例では、マネージドインスタンスを作成します。

New-SSMActivation -DefaultInstanceName "MyWebServers" -IamRole "SSMAutomationRole" -RegistrationLimit 10

出力:

ActivationCode ActivationId -------------- ------------ KWChhOxBTiwDcKE9BlKC 08e51e79-1e36-446c-8e63-9458569c1363
  • API の詳細については、「AWS Tools for PowerShell Cmdlet リファレンス」の「CreateActivation」を参照してください。

AWS SDK デベロッパーガイドとコード例の完全なリストについては、「AWS SDK で Systems Manager を使用する」を参照してください。このトピックには、使用開始方法に関する情報と、以前の SDK バージョンの詳細も含まれています。