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簡単なルールを記述して、対象となる Amazon QuickSight イベントと、イベントがルールに一致した場合に自動的に実行するアクションを指定できます。例えば、Amazon QuickSight アセットがフォルダに配置されるたびに Amazon CloudWatch にイベントを送信するように Amazon QuickSight を設定できます。詳細については、「Amazon EventBridge ユーザーガイド」を参照してください。
にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/
で CloudWatch コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインの [イベント] で、[ルール] を選択します。
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[ルールの作成] を選択します。
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ルールの名前と説明を入力します。ルール名はこのリージョン内で一意である必要があります。たとえば、
QuickSightAssetChangeRuleCloudWatch
と入力します。 -
デフォルトのイベントバスを選択します。
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[Rule with an event pattern] (イベントパターンを持つルール) を選択してから、[Next] (次へ) を選択します。
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[Event source] (イベントソース) で、[AWS events or EventBridge partner events] ( イベントまたは EventBridge パートナーイベント) を選択してください。
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[作成方法] セクションで、[カスタムパターン (JSON エディタ)] を選択します。
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[イベントパターン] テキストボックスに次のスニペットを入力し、[次へ] を選択します。
{ "source": ["aws.quicksight"] }
あるいは、Amazon QuickSight のイベントタイプのサブセットのみをサブスクライブするルールを作成することもできます。例えば、次のルールは、ID
77e307e8-b41b-472a-90e8-fe3f471537be
のフォルダにアセットが追加されたり、そこから削除されたりした場合にのみトリガーされます。{ "source": ["aws.quicksight"], "detail-type": ["QuickSight Folder Membership Updated"], "detail": { "folderId": "77e307e8-b41b-472a-90e8-fe3f471537be" } }
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[ターゲット] で、[AWS サービス] > [CloudWatch ロググループ] を選択します。
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既存のロググループから選択するか、または新しいロググループ名を入力して新しいロググループを作成します。
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オプションで、このルールに別のターゲットを追加できます。
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[Configure Tags] (タグの設定) で、[Next] (次へ) を選択します。
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ルールの作成を選択します。
EventBridge ルールの作成の詳細については、「Amazon EventBridge ユーザーガイド」の「イベントに反応する Amazon EventBridge ルールの作成」を参照してください。