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Amazon QuickSight を使用した開発

Amazon QuickSight 用の API オペレーションおよび AWS 用のソフトウェア開発キット (SDK) を使用して、任意のプログラミング言語で Amazon QuickSight にアクセスすることができます。現在、ユーザーとグループを管理できます。Enterprise Edition では、ウェブページやアプリにダッシュボードを埋め込むこともできます。

アカウントの Amazon QuickSight API 宛ての呼び出し (AWS Management Console、コマンドラインツール、その他のサービスによって行われる呼び出しを含む) をモニタリングするには、AWS CloudTrail を使用します。詳細については、AWS CloudTrail ユーザーガイドを参照してください。

必要な知識

API を介して Amazon QuickSight にアクセスする場合、以下について理解しておく必要があります。

AWS SDK とツールキットが提供するものについては、AWS のご利用開始のためのリソースセンターにアクセスして確認することをお勧めします。

任意のターミナルとテキストエディタを使用することもできますが、統合された開発環境 (IDE) により、視覚的な UI エクスペリエンスの利点を得ることができます。「IDE および IDE ツールキット」セクション内のAWSご利用開始のためのリソースセンターに IDE のリストをご用意しています。このサイトには、任意の IDE をダウンロードできる AWS ツールキットもご用意しています。一部の IDE は、プログラミング言語の詳細を理解するために役立つチュートリアルも提供しています。

Amazon QuickSight で利用できる API 操作

AWS は、HTTPS 経由でリクエストを送信する代わりに、言語固有の API オペレーションを使用してアプリケーションを構築するソフトウェア開発者向けのライブラリ、サンプルコード、チュートリアル、その他のリソースを提供します。これらのライブラリには、リクエストの暗号化署名、リクエストの再試行、エラーレスポンスの処理などのタスクを自動化する基本的な機能が用意されています。これらのライブラリを使用すると、簡単に作業を開始できます。

AWS SDK のダウンロードの詳細については、「AWS SDK とツール」を参照してください。次のリンクは、利用可能な言語固有の API ドキュメントの例です。