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QuickSight の作成者は、[ビジュアルの構築] ボタンを使用して、作成者の入力から生成されたカスタムビジュアルを構築できます。作成者が入力した内容は、新しいビジュアルの望ましい結果を自然言語で記述します。カスタムの説明を入力することも、分析に添付されたトピックについて Amazon Q により生成された候補のリストから選択することもできます。次の画像は、[ビジュアルの構築] メニューで作成したカスタムビジュアルを示しています。
![QuickSight コンソールの [ビジュアルの構築] ペイン。](images/gen-bi-build-visual-1.png)
前提条件
始める前に、QuickSight Q トピックを作成して、作業したい分析に添付してください。QuickSight Q でのトピック作成の詳細については、「Amazon QuickSight Q トピックの使用」を参照してください。
Generative BI を使用してビジュアルを構築するには
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対象とする分析に移動し、[Q に質問してビジュアルを構築する] を選択します。
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表示される [ビジュアルの構築] パネルで、次の手順を実行します。
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視覚化したいデータを記述します。カスタムの説明を入力することも、分析データに基づいて生成された推奨される質問から選択することもできます。
視覚化したいデータを記述するときは、質問形式で表現したり、会話形式のフレーズやフィルターを使用したりできます。例えば、「先月、無料トライアルにサインアップしたユーザーは何人ですか?」と入力できます。または「月別の無料トライアルのサインアップ」と入力できます。どちらのステートメントでも、月別の無料トライアルのサインアップ数を示すビジュアルが生成されます。Amazon Q は、あいまいな言語やキーワード形式の要求にも対応できます。
推奨される質問には、人工知能 (AI) で生成された質問と人間が検証した質問を組み合わせて含めることができます。人間が検証した質問は、候補の横にチェックマークが付いて表示されます。
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[Build] を選択します。
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Amazon Q が生成するビジュアルを確認します。ビジュアルに表示されるデータを絞り込むには、[構築] バーに新しい説明を入力し、[構築] を選択します。進む矢印と戻る矢印を使うと、進行状況を失わずにビジュアルに加えられた変更を確認できます。
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ビジュアルが適切であることを確認したら、[分析に追加する] を選択します。
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![[ビジュアルを構築] パネルを使用して作成されたサンキーダイアグラム。](images/gen-bi-build-visual-2.png)