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注記
Amazon Bedrock 搭載: QuickSight の Amazon Q は Amazon Bedrock 上に構築されており、安全性、セキュリティ、および AI の責任ある使用を強化するために Amazon Bedrock に実装された自動不正検出が含まれています。
Amazon Q は Amazon QuickSight と統合されているため、QuickSight のユーザーは一連の新しい Generative BI 機能にアクセスできます。QuickSight の Amazon Q を使用すると、Generative BI オーサリング機能を活用したり、データのエグゼクティブサマリーを作成したり、データに関する質問や回答を行ったり、データストーリーを作成したりできます。
タスクに関連するすべての QuickSight Generative BI 機能にアクセスするには、QuickSight ページの右上にある [Q] アイコンを選択します。開いている Q ペインに、Amazon Q は、実行しているタスクのコンテキストに基づいて利用可能なすべてのコンテンツを表示します。例えば、分析で作業している場合は、計算の作成、ビジュアルの編集、Q&A の設定、データに関する質問を行うことができます。ダッシュボードで作業している場合は、データストーリーの作成、エグゼクティブサマリーの生成、ダッシュボードに関する質問を行うことができます。次の図は、[Q] ペインを開く [Q] アイコンを示しています。
![QuickSight ページの右上にある [Q] アイコン。](images/q-hub.png)
注記
QuickSight Generative BI の Amazon Q 機能は、一部の AWS リージョンでは使用できません。Generative BI 機能が利用可能なリージョンのリストについては、「QuickSight の Amazon Q AWS リージョン でサポート」を参照してください。
以下のトピックでは、QuickSight の Amazon Q による Generative BI の詳細について説明します。
トピック
