Amazon RDS のレプリケートされたバックアップの削除
Amazon RDS コンソールを使用して、DB インスタンスのレプリケーションされたバックアップを削除できます。delete-db-instance-automated-backups
AWS CLI コマンドまたは DeleteDBInstanceAutomatedBackup
RDS API オペレーションを使用することもできます。
[自動バックアップ] ページから、送信先リージョンでレプリケーションされたバックアップを削除します。
レプリケーションされたバックアップを削除するには
AWS Management Console にサインインし、Amazon RDS コンソール (https://console.aws.amazon.com/rds/
) を開きます。 -
リージョンの選択から送信先リージョンを選択します。
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ナビゲーションペインで、[Automated backups (自動バックアップ)] を選択します。
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[レプリケーションされたバックアップ] タブで、レプリケーションされたバックアップを削除する DB インスタンスを選択します。
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[アクション] で、[削除] を選択します。
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確認ページで、「
delete me
」を入力し、[Delete (削除)] を選択します。
delete-db-instance-automated-backup
AWS CLI コマンドを使用して、レプリケーションされたバックアップを削除します。
describe-db-instances
CLI コマンドを使用して、レプリケーションされたバックアップの Amazon リソースネーム (ARN) を検索できます。詳細については、「Amazon RDS のレプリケートされたバックアップに関する情報の検索」を参照してください。
レプリケーションされたバックアップを削除するには
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以下のいずれかのコマンドを実行します。
Linux、macOS、Unix の場合:
aws rds delete-db-instance-automated-backup \ --db-instance-automated-backups-arn "arn:aws:rds:us-east-1:
123456789012
:auto-backup:ab-L2IJCEXJP7XQ7HOJ4SIEXAMPLE"Windows の場合:
aws rds delete-db-instance-automated-backup ^ --db-instance-automated-backups-arn "arn:aws:rds:us-east-1:
123456789012
:auto-backup:ab-L2IJCEXJP7XQ7HOJ4SIEXAMPLE"
DeleteDBInstanceAutomatedBackup
パラメータを指定して DBInstanceAutomatedBackupsArn
RDS API オペレーションを使用して、レプリケーションされたバックアップを削除します。