Amazon SageMaker Studio Classic の料金
重要
2023 年 11 月 30 日以降、従来の Amazon SageMaker Studio のエクスペリエンスは Amazon SageMaker Studio Classic と名前が変更されました。以下のセクションは、Studio Classic アプリケーションの使用を前提とした内容です。更新後の Studio エクスペリエンスを使用する場合は、「Amazon SageMaker Studio」を参照してください。
最初のチームメンバーが Amazon SageMaker Studio Classic にオンボードする際、Amazon SageMaker はチーム用の Amazon Elastic File System (Amazon EFS) ボリュームを作成します。このメンバーまたはチームの別のメンバーが Studio Classic を開くと、そのメンバーのボリュームにホームディレクトリが作成されます。このディレクトリにはストレージ料金が発生します。その後、メンバーのホームディレクトリに保存されたノートブックおよびデータファイルに対して追加のストレージ料金が発生します。Amazon EFS の料金情報については、「Amazon EFS の料金
ノートブックの実行、トレーニングジョブの実行、モデルのホストなど、Studio Classic 内で他のオペレーションを実行した場合、追加コストが発生します。
Studio Classic ノートブックの使用に伴うコストについては、「使用状況の計測」を参照してください。
請求および料金例については、「Amazon SageMaker の料金
Amazon SageMaker Studio がデフォルトのエクスペリエンスである場合、料金の詳細については「Amazon SageMaker Studio の料金」を参照してください。