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ユーザーレベルで機械学習ツールとアプリケーションを非表示にする
以下では、Studio に表示されるアプリケーションと ML ツールをユーザーレベルでカスタマイズする方法について説明します。詳細については、「Amazon SageMaker Studio UI で機械学習ツールとアプリケーションを非表示にする」を参照してください。
この機能は、Studio Classic がデフォルトのエクスペリエンスとして設定されている場合は使用できません。
ユーザーレベルで Studio UI の機械学習ツールとアプリケーションを非表示にするには (コンソール)
https://console.aws.amazon.com/sagemaker/
で Amazon SageMaker AI コンソールを開きます。 -
左のナビゲーションペインで、[管理設定] を選択します。
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[管理者設定] で、[ドメイン] を選択します。
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ドメインのリストから、編集するドメインへのリンクをクリックします。
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[ドメインの詳細] ページで、[ユーザープロファイル] タブを選択します。
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[ユーザープロファイル] セクションで、編集するユーザープロファイルのリンクをクリックします。
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[アプリケーション設定] タブを選択します。
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[SageMaker Studio] セクションで、[Studio UI をカスタマイズ] をクリックします。
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[Studio UI をカスタマイズ] ページで、Studio に表示されるアプリケーションと ML ツールの表示設定をオフに切り替えて非表示にできます。
リージョンによっては、利用できない ML 機能がある場合があります。
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変更内容を確認したら、[保存] をクリックします。これにより、ユーザープロファイルの編集フローに戻ります。
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[Save changes] (変更の保存) をクリックします。
完了すると、ページの上部に正常に完了したことを通知するメッセージを記載した緑色のバナーが表示されます。
注記
この機能を使用するには、 AWS CLI 最新バージョンに更新する必要がある場合があります。詳細については、「Installing or updating to the latest version of the AWS CLI」を参照してください。
を使用して AWS CLI 、StudioWebPortalSettings を使用して、Studio に表示されるアプリケーションと ML ツールをユーザーレベルでカスタマイズできます。アプリケーションを非表示にするには HiddenAppTypes
を、ML ツールを非表示にするには HiddenMlTools
を使用します。
次の例では、SageMaker Canvas と Code Editor が
のドメインのユーザー domainId
userProfileName
に対して非表示になっています。
aws sagemaker update-user-profile \ --domain-id
domainId
\ --user-profile-nameuserProfileName
\ --user-settings '{"StudioWebPortalSettings": {"HiddenAppTypes": ["Canvas", "CodeEditor"]}}'
AWS リージョンによっては、利用できない ML 機能がある場合があります。